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『ブラッサム』異色のクズ父“清治”渡部篤郎にネット「高圧的」「クズだしヤバイ」の声 博多大吉もツッコミ「人斬り」

  • 2026.9.28
連続テレビ小説『ブラッサム』第1回より (C)NHK width=
連続テレビ小説『ブラッサム』第1回より (C)NHK

石橋静河が主演する連続テレビ小説『ブラッサム』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第1週「私の父、私の母」(第1回)が28日に放送され、渡部篤郎演じる主人公の父・清治に対して、『あさイチ』(NHK総合/月~金曜日8時15分)の冒頭で博多大吉がツッコむと、ネット上には「確かに(笑)」「いいとこ突いてるwww」といった反響が寄せられた。

【写真】馬で駆け抜ける清治(渡部篤郎)

本作は、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代の生涯を再構成し、フィクションとして描く物語。幼い頃からの夢をあきらめず、故郷の山口・岩国を飛び出し、苦難の中でも“幸せのかけら”を見つけ、常に人々の背中を押し続ける主人公・葉野珠(石橋)の姿を活写する。

明治41年、山口県・岩国。葉野家の四人兄弟の長女である幼い珠(村上蘭)は、父・清治(渡部篤郎)と、継母・リョウ(国仲涼子)と暮らしていた。清治は岩国でも有数の蔵元「葉野酒造」の長男だが実家は継いでいない。

馬に乗って「どけえ!」と声を上げながら豪快に道を駆ける清治を見て、町の人々は「またあのクズが」「無頼者」とささやく。そんな清治は家族へのしつけに厳しく、リョウや珠は彼を恐れていた。

馬に乗って帰宅した清治を、玄関で正座しながら迎えるリョウや珠。「おかえりなさいませ」と頭を下げる家族をにらみつけながら、清治は黙って家に入っていく。

その後、飼っていたカナリアの餌がないことに気付いた清治は、珠を呼びつけると袋を投げつけて「餌は?」とポツリ。珠は「すぐ、買うてきます」と応じ、外へ出ようとする。

雨の中、カナリアの餌を買いに行く珠に、清治は「はだしで行け」と命令。清治が「この間、草履をぬらして駄目にしたじゃろう。足はぬれても腐らん」と続けると、珠は「はい!」と返事をしてはだしのまま出かけるのだった…。

清治の言動に対して、ネット上には「おー父親が高圧的なクソ父タイプか」「クズだしヤバイし怖い…」「クズ中のクズになりそうな予感」などの声に加えて「“実家が太くて働かないクズ親父”は珍しいパターンかも」「冷たいモラハラ系てあんまり記憶にないな」「周りからも「クズ」言われてるのは新しい」といった指摘が相次いだ。

そんな『ブラッサム』初回放送後の『あさイチ』では大吉が「お父さん怖すぎるでしょ?」と切り出し、清治の凄みのある雰囲気について「人斬りの感じ」とツッコむと、ネット上には「確かに(笑)」「いいとこ突いてるwww」「すごく分かる」などの共感が集まっていた。

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