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「非常に残念」「宮本会長の真意は?」岡田武史氏がJFA副会長を電撃辞任……ネット上は岡田氏支持や惜しむ声が多数

  • 2026.10.29

日本サッカー協会(JFA)は10月28日、元日本代表監督の岡田武史副会長(69)が24日付で副会長を辞任したと発表した。北中米ワールドカップ(W杯)をめぐる一連の対応が、自身の信条と大きく隔たっていたことが理由だという。任期の途中での退任となり、後任は現時点で発表されていない。

AFCの方針と日本協会の立場

岡田氏は2度のW杯で日本代表を率いた後、2016年に副会長に就任した。2018年にいったん退いたが、2022年に再び同職に就いている。今回の辞任にあたり「スポーツは高潔であるべきだという信条のもと、その社会的価値を大切にしてきました」と明かしている。AFCと歩調を合わせる方向性には現実的な理由があると理解を示したものの、「一人のスポーツマンとして受け入れることができず」と決断に至った経緯を語った。

FIFAのインファンティーノ会長をめぐっては、欧州を中心に批判が相次いでおり、来年3月の会長選で4選をめざす同会長への支持を取り下げる協会も出ている。そうしたなか、23日のAFC臨時総会ではシェイク・サルマン会長が同氏への支持を表明した。これを受け、日本協会の宮本恒靖会長は「(AFCの方針が)我々の基本的な立ち位置」と話している。

SNSでは岡田氏への支持と惜しむ声

この決断に対し、SNSでは岡田氏を支持する声や、辞任を惜しむ声が相次いだ。「岡田さんらしい決断」と受け止める声のほか、「非常に残念です」と悔やむ投稿も見られた。JFAの組織の姿勢を問う声もあり、「AFCやFIFAに対し、しっかりと注文つけられる組織であって欲しかった」といった意見があがった。さらに「宮本会長の真意はどうなんだろう?」と、協会トップの考えを知りたがる声も出ている。

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