1. トップ
  2. エピソード
  3. “不良債権夫”が家事をしてもらえず逆ギレしたけど…妻から復帰後初の給料を叩きつけられ黙り込んだ話

“不良債権夫”が家事をしてもらえず逆ギレしたけど…妻から復帰後初の給料を叩きつけられ黙り込んだ話

  • 2026.9.23

妊娠や出産を機に、仕事を辞める女性も少なくないでしょう。しかし専業主婦になった途端、なぜか夫から見下され不信感を抱くこともあるようです。今回は家事をしなかった妻に逆ギレしたものの、復帰後初の給料を叩きつけられ黙り込んだ話をご紹介いたします。

専業主婦の主人公・大和田真奈美は、夫・祐樹と娘・ほのか(3)の3人家族です。もともと大手生命保険会社の営業トップでしたが、祐樹が家事育児に非協力的だったため出産を機に退職しました。しかし「自己投資」と自身を正当化し、スーツや靴を定期的に買い替える祐樹に悩まされます。真奈美が指摘しても「元・ただの保険のオバチャンにはわからないだろうけど」と見下され、不快な気持ちになったのでした。
今度は高額な美容に手を出した祐樹を見て、家計についてしっかり話し合うことにします。しかしほのかのために貯金したいと伝えても、「子供に金かけたって、俺には1円の見返りもない」「俺にとっての費用対効果はゼロ」と言われ唖然としたのでした。
ある日ネットで七五三について調べていたところ、ほのかがブランド衣装を気に入ります。レンタル費が5万円と知り一瞬躊躇しましたが、独身時代の貯金で叶えてあげることにしました。前撮り当日、祐樹は面倒くさいとの理由で参加しませんでした。
無事笑顔で撮影することができましたが、後日レンタル費を知った祐樹が怒ります。真奈美が毎月の散財を指摘したところ、あくまで子どもを作ったのは「箔をつけるための投資」と言い放ちました。「1円の利益も生まないガキに、これ以上俺の金を使わせるなよ!!」とひどい暴言を吐かれ、もう祐樹のお金はあてにしないことにしたのでした。
ケチすぎた祐樹に愛想を尽かした真奈美は、経済的な自立を決意します。ほのかの入園と同時に復職しようと考え、以前勤めていた生命保険会社の人事に電話しました。その結果好意的に受け入れられ、アッサリ仕事復帰が決まります。以前と比べワーママのサポート体制も整っており、安心して働けることになりました。
その後予定通り、ほのかの入園と同時に仕事復帰します。しかし「どうせオバチャンの小遣い稼ぎ」「約束通り俺は家事なんか一切しない」と祐樹が暴言を吐きました。それでもすぐに元営業トップの勘を取り戻し、時短勤務にもかかわらず社内3位の成績を残しました。
復職後はじめての給料日を迎えた真奈美は、思ったより営業の歩合分が入っており喜びます。その一方で「もうあの男の言いなりになんてならない」 と決意を固め、自作の家計分析資料を叩きつけたのでした。
祐樹のオーダースーツやエステ代、メンズ化粧品は「1円の利益も生まない単なる浪費」な反面、ほのかの健康や習い事への出費は長期分散投資だと説明します。さらに祐樹から「リターンが見込めないものにはお金をかけない」と言われた真奈美は、家計を完全分離することを提案しました。自分とほのかの分は真奈美が出すものの、投資対効果ゼロの祐樹のお世話は打ち切ると話したのでした。

夕飯がないことに苛立つ祐樹

言い返すことができなかった祐樹

翌日から家事を一切やってもらえず、家のローンや光熱費を盾に逆ギレした祐樹。しかし復帰後初の給料を叩きつけられ、言い返すことができなかったのでした。真奈美の仕事をバカにし散財ばかりしていたのですから、家事をしてもらえなくても自業自得としか言いようがないですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

元記事で読む

クリエイター情報

Googirl

Googirl(グーガール)とは“もっとhappy&fun“な毎日をクリエイトするWEBマガジン!「ワタシ」が楽しく美しく生きるための情報・コラムを毎日お届け! 女性のリアル・本音にこだわったコラムで幅広く愛され、20代から30代の女性に多く支持されています。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ