1. トップ
  2. レシピ
  3. 梨2個でプロの『梨のコンポート』シャリッとジューシー!コンポート液は簡単ジュレに

梨2個でプロの『梨のコンポート』シャリッとジューシー!コンポート液は簡単ジュレに

  • 2026.9.23

季節はすっかり秋めいて、果物の梨も旬真っ盛りですね。そのままでも充分おいしいけれど、コンポートにして、みずみずしさを堪能するのはいかがでしょうか。白ワインで香りをつけたコンポート液で煮ること15~20分。柔らかさのなかに、シャリッとした食感が残るのが、梨のコンポートならではの魅力。暑さがまだ残るこの時期のおやつに、冷たく冷やしてぜひおめし上がりください!

上田淳子さん「梨のコンポート」のレシピ
オレンジページnet

材料(作りやすい分量)

梨……2個(約600g)

〈コンポート液〉

白ワイン……1カップ

水……1カップ

レモン(国産)の輪切り……1枚

好みでシナモンスティック……1/2本

砂糖……80g

オレンジページnet

(1)梨は6等分のくし形に切り、しんを除いて皮をむく。

オレンジページnet

(2)口径約20cmの鍋にコンポート液の材料を入れ、さっと混ぜて中火にかける。砂糖が溶けて煮立ったら弱火にし、(1)を重ならないように入れる。

オレンジページnet

(3)耐熱性のペーパータオル、またはオーブン用シート※をのせ、梨の上面にもコンポート液が回るようにする。15~20分煮て、梨に透明感が出たら火を止める。

※オーブン用シートを使う場合は、鍋の口径よりひとまわり小さめの円形に切り、中央に直径2cmくらいの穴をあける。

オレンジページnet

(4)(3)の粗熱が取れたら、清潔な保存容器に梨を並べて入れ、コンポート液を注ぎ、レモン、シナモンスティックをのせる。ふたをして冷蔵庫で冷やす。

保存期間の目安

冷蔵で約5日保存可能。

オレンジページnet

コンポート液1カップは小鍋に入れてふつふつと煮立つまで温める。火を止め、粉ゼラチン5gをふり入れて混ぜ、溶けたら耐熱のボールなどに移す。粗熱が取れたらラップをかけ、冷蔵庫に1~3時間置いて冷やし固める。ジュレをスプーンでくずしてすくい、食べやすく切った梨のコンポートにのせれば、涼しげなデザートに。

ジューシーな梨のコンポートも、梨のおいしさが溶け出たコンポート液も、残さず堪能して!

 

上田 淳子

ウエダ ジュンコ

料理家

料理研究家。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。フランスのミシュラン星つきレストラン、スイスのホテルなどで料理修業を積み、帰国後に料理研究家として独立。自宅で料理教室を主宰するほか、テレビや雑誌など多数のメディアで活躍。確かな技術とわかりやすい解説に定評がある。

(『オレンジページ』2026年9月17日号より)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ