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【告白】好きなのに「好き」と言えない…呼び出したのに告白できず、まさかの翌日持ち越し…!?読者悶絶!!

  • 2026.9.21
徒然チルドレン 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
徒然チルドレン 画像提供:(C)若林稔弥/講談社

好きな子に呼び出された、高瀬。この状況は「告白」だよな?と思うものの、彼女は一向に告白してこない。それどころか「何を言おうか忘れたから明日もまた会ってくれる?」と聞いてきた。まさかの告白の持ち越しか…!?好きを素直に言えない学生たちのやりとりに読者まで甘酸っぱい気持ちが伝播!恋愛のもだもだに胸キュンしながらも笑える4コマ学園ラブコメディ、若林稔弥(@sankakujougi)さんの「徒然チルドレン」をお届けしよう。

漫画を描きながら聴いていた音楽から、刺激や影響を受けた

【漫画】本編を読む 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
【漫画】本編を読む 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
01_告白(2) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
01_告白(2) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
01_告白(3) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
01_告白(3) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社

「あと一歩なのに、なかなか進まない!」そんな高校生たちの恋を、そっと見守っているような気分で楽しめる本作「徒然チルドレン」。1話完結型で、それぞれの恋模様を気軽に追えるのも魅力だ。すれ違いや照れくささを乗り越えながら、少しずつ距離を縮めていくカップルたちに、「教会を建てたい」と応援する声も寄せられている。

作者の若林稔弥さんは、作家になりたてのころ、連載が打ち切りになりそうな状況で本作を描き始めたそう。「作家としての存在を周知するため、なるべく時間や手間をかけずに描けて、誰でも読めるものを…」と考えた結果、恋愛群像劇4コマという形にたどり着いたという。

登場するカップルは最終的に20組ほどにのぼるとのこと。「思いついたらとりあえず描いてみる」というスタイルで描き続けるうちに増えていったそうで、サブキャラクター同士を組み合わせる案も、連載で描ききれず泣く泣く諦めたという。

ネタやキャラを生み出すことについて「めちゃめちゃ大変でしたよ(笑)!!」と明かし、描き始めはいつも「その場の思い付き」だという。そこからキャラクターの葛藤や成長を掘り下げ、物語を見出していったそう。制作中に聴いていた音楽から刺激を受け、好きな曲名をそのままエピソードタイトルにしたものも多いという。

お気に入りのカップルについては「どのカップルにも思い入れがあって、どれも好き」と語る若林さん。なかでも剛田君と上根さんの「そんなに俺が悪いのか」というエピソードで、「よくここまでキャラの成長を描けた」と振り返る。笑えて、胸がきゅっとなる恋の瞬間を詰め込んだ本作。個性豊かなカップルたちの行方を、ぜひ楽しんでほしい。

取材協力:若林稔弥(@sankakujougi)

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