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「ポツンと一軒家」俳優、フラワーデザイナーから革職人へ転身した37歳! 山奥の限界集落で圧倒的な自然に触れて「人生観が一変しました」

  • 2026.9.20

9月20日(日)放送「ポツンと一軒家」のゲストは風間トオルと櫻井淳子。櫻井は「義父が毎回ビデオに録っているくらい大好きな番組で。私も拝見していて、山奥って空気も星空もキレイでいいなって思うんですが、自給自足で生活をされている方々の暮らしにはリスペクトしかないです」と話す。一方、過酷な少年時代を送ったという風間に対して、所は「いろんな野草を食べてきたじゃないですか。ちょっとしたことではもう驚かないでしょ?」と問いかける。風間は「確かに、ダメだなというのは、口に入れた瞬間に痺れるんですよ」とケロリと話していた。

俳優、フラワーデザイナー、そして革職人へ。いくつもの転機を越え、山奥の一軒家で“自分らしい生き方”を見つけた37歳の男性。限界集落の果てで始まった新たな暮らしとは――。

©ABCテレビ

捜索隊が向かったのは、広島県の山深い地域。すでに標高500mという最寄りの集落で、畑作業中のご夫婦に衛星写真を見てもらうと、男性(83)は「最近新しく移住されてきた人ですね」と心当たりがある様子。さらに「この場所は、案内しないと道がわからないと思いますよ」と、捜索隊を一軒家まで導いてくれることに。

©ABCテレビ

山中の集落から、さらに山頂へ。蛇行と分岐を何度も繰り返す険しい山道は、まさに案内なしではたどり着けない秘境への道のりだった。やがて鬱蒼とした森を抜けた先に現れたのは、穏やかな斜面に建つ、黒い瓦屋根が印象的な美しい日本家屋だった。

©ABCテレビ

訪れた日はあいにく不在だったが、捜索隊は一軒家のご主人と連絡を取ることに成功。後日改めて再訪すると、「麓の集落から引っ越してまだ1か月くらいなんです」と、男性(37)が笑顔で迎えてくれた。山奥の新生活を始めたばかりの彼には、驚きの経歴があった。

広島出身の男性は、高校を中退して単身上京。実は10代の頃、俳優としてドラマに出演していたという。その後、20代でフラワーデザイナーへ転身。ところが、30歳を前に突然、夢中で打ち込んできた花の仕事を続けられなくなってしまった。

行き場を失いかけていた男性の人生を変えたのは、圧倒的な自然の美しさと、地域の人々の温かさだった。「人生観が一変しました」と語る男性。

今ではこの地で革職人として活躍。芸能と花の世界で磨いた経験が、今は“地産の革素材”に命を吹き込んでいた。

©ABCテレビ

「今、感謝の気持ちでいっぱいです」と語るその表情には、新たな人生を歩む充実感があふれていた。

ABCテレビ・テレビ朝日系列「ポツンと一軒家」は、毎週日曜ごご7時54分から放送中(9月20日は関西地区のみ放送休止の場合あり)。TVerでも無料見逃し配信。

©ABCテレビ

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