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BLACKPINKを離れた1年間。LISA初のドキュメンタリー『ALWAYS LALISA』が日本で3日間限定公開

  • 2026.9.18

BLACKPINKのLISAを追った初の長編ドキュメンタリー映画『ALWAYS LALISA』が、10月12日から世界各地の映画館で限定公開される。日本でもこれに合わせ、10月12日、14日、17日の3日間限定での劇場公開が決まった。(フロントロウ編集部)

LISAのドキュメンタリー映画『ALWAYS LALISA』のアートワーク
© 2026 SONY MUSIC ENTERTAINMENT. ALL RIGHTS RESERVED.

カメラが追ったのは、ソロになって初めての1年

本作が映すのは、LISAが初めてBLACKPINKを離れてソロで活動した1年間だ。ソロで結果を出せるのかというプレッシャーや恐れと向き合いながら、俳優としての挑戦や、自身のブランドイメージづくりに突き進む姿がとらえられている。

いっぽうで、スポットライトの当たらない私生活を守りたいという思いも、作品の軸になっているという。世界的な人気を誇るアーティストが、プライベートな時間をどう確保しようとしてきたのか。ステージの外側にいるLISAの姿は、ファンにとってもなかなか目にする機会がない。

監督はスー・キム。エグゼクティブ・プロデューサーにはモーガン・ネヴィルらが名を連ねる。製作にはソニー・ミュージック・ヴィジョンやRCAレコードに加え、LISAが2024年に設立した自身の会社LLOUD CO.も加わった。上映時間は1時間38分。先日のトロント国際映画祭でプレミア上映されている。

ソロとしての快進撃が続くなかで

ここ1〜2年、LISAはソロとしての活動の幅を一気に広げてきた。ソロアーティストとしてコーチェラ2025に出演し、2026年のメットガラではK-POPアーティストとして初めてホストコミッティを務めた。HBOドラマ『ホワイト・ロータス / 諸行無常』で俳優デビューを果たし、2026 FIFAワールドカップの開会式ではアニッタ、レマとともに「Goals」を披露している。

音楽面では、10月23日に新EP『PRESS PLAY』のリリースを控え、9月3日には先行シングル「SaWaDika」を発表したばかり。日本盤CDの発売も決まっている。11月にはラスベガスのシーザーズ・パレス内「ザ・コロシアム」で計4公演の『VIVA LA LISA』を開催予定で、チケットは10分足らずで完売した。K-POPアーティストとして初めてのラスベガス定期公演になる。

本作を製作したソニー・ミュージック・ヴィジョンの社長トム・マッケイは、「LISAの音楽は世界中のファンと深く共鳴しています。この映画が同じように力強い繋がりを生み出してくれることを願っています」とコメントしている。

上映は全国24館。鑑賞料金は一律3000円

日本での上映館は、東京のヒューマントラストシネマ有楽町・渋谷、109シネマズ二子玉川をはじめ、宮城、新潟、石川、栃木、埼玉、神奈川、千葉、名古屋、大阪、広島、福岡の各地に広がる。多くの劇場は10月12日(月)、14日(水)、17日(土)の3日間の上映で、ヒューマントラストシネマ有楽町のみ12月18日まで上映が続く。一部の劇場は日程が異なるため、事前の確認が必要だ。鑑賞料金は一律3000円(税込)。

劇場配給を担うトラファルガー・リリーシングは、テイラー・スウィフトやビヨンセ、BTSらの作品を世界の映画館に届けてきた会社でもある。

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