1. トップ
  2. マンガ
  3. 妻だけなく義兄にも嘘がバレてしまった夫と義妹。企んでいた計画がすべて水の泡【お金くれくれ夫】

妻だけなく義兄にも嘘がバレてしまった夫と義妹。企んでいた計画がすべて水の泡【お金くれくれ夫】

  • 2026.9.18

美咲さんが娘紗菜ちゃんの出産を間近に控えた頃、夫の誠二さんから、連帯保証人になったことで背負った借金の返済のため、夫婦の貯金と美咲さん個人の貯金を貸してほしいと言われます。さらに、誠二さんが勝手に仕事を辞めていたことも発覚。アパートの家賃を支払えなくなった美咲さんたちは、義実家で暮らすことになります。そこには、小言の多い義母と、これまで存在を隠されていた誠二さんの妹愛莉さんがいました。しかし兄妹とは思えないほど距離の近い2人に、美咲さんは徐々に不信感を募らせていきます。兄の協力を得て誠二さんを調べると、次々と嘘が発覚。美咲さんは反撃に乗り出し、「実家からお金を借りるための条件」と言って、誠二さんに離婚給付等契約公正証書を作成させ、離婚届にもサインさせます。一方、愛莉さんは美咲さんの兄に目をつけ、「気に入られれば、もっと贅沢できるかも」と接近。兄から好意を持たれていると知ると、まんざらでもない様子で頻繁にデートを重ねます。誠二さんは嫉妬しながらも、お金のためと割り切り、2人の関係を黙認。そんな中、まもなく育休を終える誠二さんは、美咲さんに怪しまれないよう「前の会社に戻ることになった」とさらに嘘を重ねます。その報告を聞いた美咲さんは、お祝いと称して誠二さんをデートに連れ出します。そしてデートの席で、美咲さんは誠二さんに戸籍謄本を差し出します。戸籍謄本を見た誠二さんは顔面蒼白、必死に嘘を重ねてごまかそうとします。しかし、美咲さんが遺伝子検査報告書を差し出すと、言い逃れできないことを悟ったのか、誠二さんは言葉を失うのでした。

妻だけでなく義兄にもバレた!

ママ広場

戸籍謄本を見た誠二は、「これは違うんだ!」と顔面蒼白。悠誠くんは愛莉ちゃんと前の旦那さんとの子どもだと、必死に嘘を重ねてごまかそうとします。しかし、私が遺伝子検査報告書を差し出すと、言い逃れできないことを悟ったのか、言葉を失うのでした。

私は胸の前で腕を組むと、「あの車も私から借りたお金で買ったんだよね?それに、私の実家から借金してまで愛莉ちゃんとお義母さんの生活費に使ってた」と、これまでの状況を整理するように淡々と言いました。誠二はうつむいたまま、「ち・・・違うんだ」とつぶやくだけ。

ママ広場

何も違わない。すべての本当のことです。「何が?何が違うのかな?」私は誠二を煽るように言うと、わざとらしく「あっ、仕事辞めたって嘘ついて育休取ってたこととか?」と笑いました。それを聞いた誠二は、「なんで?い、いつから?」とさらに顔を青ざめます。

ママ広場

どうやら誠二は、今まで本気で私にバレていないと思っていたようです。あんなに愛莉ちゃんと親密にして、私を蔑ろにして・・・バレないほうがおかしいのに。私は誠二ににっこりと笑いかけると、「でもね、愛莉ちゃんのことはわからないの・・・ねぇ、愛莉ちゃんは誰?」と問いかけました。

ママ広場

私の問いかけに、誠二は「あ・・・」とうつむきます。すると、背後から兄と愛莉ちゃんが姿を現しました。「どういうことですか?」そう静かに問いかける兄の表情は、これまで見たことがないほど冷たいものでした。

ママ広場

すると、愛莉ちゃんが後ろから「ちっ、違うの!違うんです!」と必死に誤解を解こうとします。しかし兄は「違うとは?まさかあなたが妹の夫の子を産んでいただなんて・・・」と愛莉ちゃんにひどく軽蔑したような視線を向けました。私と兄は、誠二と愛莉ちゃんに背を向け、そのままレストランを後にしました。

美咲さんだけでなく、お兄さんにもすべての秘密がバレていたことをようやく理解した誠二さんと愛莉さん。これまで企んでいた計画も、すべて水の泡になってしまいましたね。

※離婚に伴う公的書類や手続きに関する内容は一般的な参考情報です。
実際の取扱いや必要書類は、状況によって異なるため、詳細は弁護士や司法書士等の専門家、またはお住まいの市区町村役場へご相談ください。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ