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まるで老舗和菓子店級の口溶けにときめく。プロの『なめらか水ようかん』動画あり

  • 2026.9.17

夏の気配がまだ残るこの時期に、かろやかな和のおやつ、

水ようかんはいかがでしょうか。レシピを教わった料理家・上田淳子さんのこだわりは、

くず粉を使うこと。溶かしたくず粉を合わせることで、口の中ですっと消えていくような、上品な口当たりに。寒天だけで作るのは違うワンランク上のおいしさは、まるで老舗の和菓子店のよう! 材料を揃えさえすれば、作り方はいたってシンプル。動画と合わせて、ぜひご覧ください!

上田淳子さん「なめらか水ようかん」のレシピ
オレンジページnet

材料(容量約200mlの耐熱の容器6個分)

こしあん……300ɡ

砂糖……30ɡ

くず粉※ ……10ɡ

粉寒天……3ɡ

※マメ科の植物であるくずの根のでんぷんで作る「本くず粉」のほか、さつまいものでんぷんと本くず粉を混ぜたものや、さつまいものでんぷんのみのものなど、さまざまなタイプがあります。どれを使ってもОK。残ったら、あんかけや煮もののとろみづけに。片栗粉よりも上品な口当たりになります。

作り方

(1)

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小さめのボールにくず粉、水大さじ3を入れ、よく混ぜて溶かす。

(2)

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口径約18cmの鍋に水3カップ、粉寒天を入れ、耐熱の泡立て器で混ぜ、中火にかける。

(3)

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煮立ったら弱火にし、絶えず1~2分混ぜながら寒天を完全に煮溶かす。全体が透明になったら火を止める。

(4)

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(3)にこしあん、砂糖を加え、耐熱のゴムべらでよく混ぜ、砂糖が溶けたら中火にかける。

(5)

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(4)が煮立ったら、(1)の水溶きくず粉を再びよく混ぜ、鍋の中全体を混ぜながら加える。

(6)

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泡立つほどしっかり煮立ったら、火を止める。

(7)

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耐熱のボールに万能こし器を重ね、(6)をこす。

(8)

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レードルなどですくって耐熱の容器に等分に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間以上冷やし固める。

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あんこのやさしい甘みもじんわり染みる、癒やしのおいしさをぜひ。

「なめらか水ようかん」の作り方を動画でチェック!

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上田 淳子

ウエダ ジュンコ

料理家

料理研究家。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。フランスのミシュラン星つきレストラン、スイスのホテルなどで料理修業を積み、帰国後に料理研究家として独立。自宅で料理教室を主宰するほか、テレビや雑誌など多数のメディアで活躍。確かな技術とわかりやすい解説に定評がある。

詳細はこちら

『オレンジページ 2026年 9/2号』より)

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