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「ダブルクリップをつけるだけ」 4歳娘にスプーンを持たせると?「食事中の小言が減った」

  • 2026.9.16

本記事では、『ダブルクリップ』を使った、子供のスプーン・フォークの持ち方練習について紹介します。

子育てをしていると、大小問わずさまざまな悩みがつき物です。4人の子供を育てる筆者は、幼い我が子のスプーンやフォークの持ち方が気になっています。

正しい持ち方を覚えてほしい一方、食事中に親があれこれ口を出して、子供が食事の時間を楽しめなくなってしまうのもよくないと考えていました。

2026年現在4歳の末っ子も、2歳の時からスプーンやフォークを使って自分で食べていますが、今でもなんだかぎこちない持ち方をしています。

何かいい方法はないかと思っていた時、ネットで気になる情報を目にしました。

スプーン・フォークの持ち方練習に『ダブルクリップ』が便利

その方法とは、子供のスプーン・フォークの持ち方練習に『ダブルクリップ』を使うというもの。

撮影:エニママ

子供が多いと学校や保育園からもらってくるプリントも増えるため、ダブルクリップはよく使います。

半信半疑ではありますが、早速娘に使ってみてもらうことにしました。

1.ダブルクリップを使う前の持ち方

まず、娘にいつも通りスプーンを持たせた時の持ち方を見てみましょう。

撮影:エニママ

グーで握るように持ってはいないものの、人差し指と中指が上に来てしまうため、なんだかぎこちなく感じます。

2.スプーンにダブルクリップをつけてみる

次に、同じスプーンにダブルクリップをつけて持たせてみます。

撮影:エニママ

ダブルクリップの間に人差し指を入れ、中指、薬指、小指は下へ。ダブルクリップがあることで、中指が上に来てしまうのを防げています。

撮影:エニママ

最初は「なんでこれつけるの?」と嫌そうだった娘も、食事をし始めるとすぐに慣れて、その後はダブルクリップがついていることを気にせずに食べていました。

2歳から4歳まで続けた持ち方だったためすぐには直りませんでしたが、1週間くらい続けるとだいぶ慣れて来た様子。

ダブルクリップを使わなくても、「中指は下だよ」と一言伝えるだけで、正しい持ち方に直せるようになってきました。

鉛筆の持ち方練習にも◎

ちなみに、ダブルクリップは鉛筆の持ち方を練習したい時にも使えます。

撮影:エニママ

先日学校の懇談で、鉛筆の持ち方を指摘された小学2年生の息子。親指が人差し指の上に来てしまう癖があります。

撮影:エニママ

そこで、ダブルクリップをつけてみました。

撮影:エニママ

自然と、親指と人差し指の先がつくような正しい持ち方に矯正されています。

身近なもので持ち方を整えよう!

『ダブルクリップ』を使って、スプーン、フォーク、鉛筆の持ち方を練習する方法を紹介しました。

特別な道具はいらず、家にあったり100円ショップで購入できたりする、身近なもので正しい持ち方へと導いてあげられるのがメリットです。

我が子は1週間ほど続けるとだいぶ改善されてきましたが、正しい持ち方に慣れるまでもう少し続けようと思っています。

子供のスプーン・フォークや鉛筆の持ち方が気になる人は、一度試してみる価値がありそうです。

[文・構成/AnyMama(エニママ)]

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