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40代の不調をティッシュで撃退!リンパの出口を開放して排出促進、専門家が教えるやり方を徹底解説|山内 義弘さん提唱

  • 2026.9.13

頭痛や肩こりがつらい、最近むくみやくすみが目立ってきた、自律神経の乱れが気になる……。そんな「何となくの不調」は、リンパの流れが滞っていることが原因かもしれません。「リンパの出口をティッシュでさするだけで、全身の流れが整う」と教えてくれたのは、理学療法士の山内義弘さん。その具体的な方法を、教えていただきました!

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理学療法士・山内義弘氏「リンパケアにはティッシュが有効」

私たちの体内に張り巡らされているリンパ管は、老廃物を排出する重要な役割を持っており、リンパ管の流れが滞ると、さまざまな不調につながります。
そこでリンパ管に体外から刺激を与えて、流れをスムーズにするのが「リンパケア」です。
リンパケアは「皮膚を力強く押してリンパを流す」ことが定番として行われていますが、山内義弘氏によるとこれはNG
しっかりと力を入れないのが正解。リンパ管は皮膚のすぐ下にある非常に繊細な組織です。優しくさするくらいがおすすめ。とくにティッシュを使うと、リンパへの刺激が適度な圧力になります」と語ります。

リンパの出口を集中ケアして渋滞解消!

リンパケアを行う際にまず最初に整えるべきなのが、リンパが静脈へ戻っていく“出口”の流れ」と山内氏。出口側の流れが滞ったままでは、いくら途中をケアしても、リンパはゴール地点で渋滞してスムーズに流れなくなってしまうのです。
リンパの出口は、鎖骨上のくぼみにある「静脈角」にあります。ここをティッシュで優しくさすってケアしましょう。

ティッシュでかる~くトントンケア

リンパの出口ケアは、次の手順で行います。

1. ティッシュを丸める
ティッシュを2枚、軽く丸めます。

2. ティッシュを静脈角に当てる
左側の鎖骨上のくぼみにティッシュを当て、軽く10回押し込みます。
生まれたての赤ちゃんをあやすような、やさしいタッチで行いましょう。

3. 右側も同様に行う
鎖骨だけでなく、リンパ節のあるひざの裏・脚の付け根・わきの下も同様にケアするとさらに効果的。
リンパの流れがぐっとスムーズになります。

教えてくれたのは…理学療法士・山内 義弘さん

20年以上の治療経験を持つ理学療法士で、YouTube登録者数138万人超え。著書に『体の不調をすべて解決する 絆創膏を貼るだけ整体』(KADOKAWA)『体の不調が整う!カイロを貼るだけ健康法』(宝島社)など。
腰痛・肩こり駆け込み寺【山内義弘】:https://www.youtube.com/@yamauchi_kakekomidera

詳しく知りたい人はこちらもチェック

『リンパを流して体の不調を整える! ティッシュでさするだけ健康法 (TJMOOK)』
著者名:山内 義弘
出版社:宝島社
定価:990円(税込)

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