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一番最初に日本進出した大人気K-POPアイドル「やりたくない」と断った仕事も…過去の後悔明かす

  • 2026.9.10
一番最初に日本進出した大人気K-POPアイドル
ABEMA TIMES

『Re:Idol』の第1話にて、大先輩である元4Minuteのクォン・ソヒョンがメンバーのもとを訪れ、過去の失敗談や自身の苦い後悔を交えた貴重なアドバイスを送る一幕があった。

【映像】2010年代に活躍した有名K-POPアイドルの当時と現在の姿

『Re:Idol』は、CUBE ENTERTAINMENTから2021年にデビューした6人組ガールズグループ・LIGHTSUMの新たな挑戦と葛藤に迫るABEMAオリジナルドキュメンタリー番組。競争の激しいK-POP界において、デビューから5年が経ったものの、2年間新曲を発表できないまま空白期間を過ごしているLIGHTSUMのリアルな姿を描く。スタジオの見届け人は平成ノブシコブシ・吉村崇、ファーストサマーウイカ、藤原倫己、宮崎美穂。

2021年にデビューしたLIGHTSUMは、日本人1人、韓国人5人で構成された6人組ガールズグループ。高いダンススキルと安定したボーカルを兼ね備え、息の合ったパフォーマンスを魅力としている。

ある日、所属事務所であるCUBE ENTERTAINMENTのチョン副社長から呼び出された日本人メンバーのヒナは、CUTIE STREETが韓国で爆発的な人気を得ている背景を受け、衝撃的な提案を受ける。それは、これまでのK-POPアイドルとしてのコンセプトを一新し、「カワイイコンセプトで日本式のアイドルとして再び活動してみる」というものだった。5年間活動してきたグループが突如路線変更を迫られる展開に、ヒナ自身も驚きを隠せない様子だった。

しかし副社長から告げられたのはLIGHTSUM自体が韓国で不振が続いていること、契約して5年経過するも良い成果を出せていないこと、またこの状態が続くと解散の危機に陥るという現実だった。

その事実をヒナの口からメンバーに伝えることになり、練習室に集められたメンバーたち。ヒナは「仰っていたのは、最近CUTIE STREETが『Mnet M COUNTDOWN』に出たでしょ。『かわいいだけじゃダメですか?』あれがすごく人気だからそういう感じのカワイイコンセプトで日本デビューをできたらいいと、日本のアイドルみたいにやってみては」と副社長からの提案をそのまま伝えた。メンバーたちからは反発の声が上がるも、LIGHTSUMは現在韓国での活動はほぼなく、2年間活動休止状態。進路に悩む彼女たちのもとに大先輩である元4Minuteのクォン・ソヒョンが訪れた。

4Minuteは2009年〜2016年に活躍した5人組女性アイドルグループで、ソヒョンはグループ解散後も事務所に所属し俳優兼スタッフとしてサポートを担っている。

先輩アイドルとしてソヒョンは、「実際私たちは、第2世代ガールズグループの中では誰にも知られていなかったけど、真っ先に日本進出を宣言したんです」と当時を振り返る。しかし「その頃、会社やメンバーが期待通りにいかなかったことで悩んでいて、その時ある提案があって、あるCMのコンセプトが私たちは気に入らなかったんです。なのでそれを『やりたくない』と答えました その後そのCMが他のガールズグループがやってるのを見ちゃって。なんでわざわざ怖がって『できない』って言っちゃったんだろうって思いました」と、目先の抵抗感からオファーを断ってしまった過去の大きな後悔を明かした。

【写真・画像】有名KPOPアイドル「やりたくない」と答えた日本の仕事 2枚目
ABEMA TIMES

「その時は『このコンセプトをやったら変に思われるんじゃないか』という視線を気にしてしまって勇気を出して挑戦できなかった」と語る先輩の言葉に、メンバーは真剣に耳を傾ける。ソヒョンは「やるかやらないか悩んだ時、やる方向で『どうすればうまくいくか』と考えてみるようにしてる」と助言した。

さらに悪い方向に考えるメンバーに対して「最悪の事態なんて起こらないんです」ときっぱりと言い切り、「やるかやらないかを迷った時いつもやらない方を選んでしまう。やらない、やらない、ずっとやらないから私結局本当に何もしない人になっていっていたんだよね」「だから本当にやるかやらないか決める時最近は全部やるようにしてる。うまくいかなくてもどうでもいいじゃない、私はやったんだから」と力強く語りかけていた。

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