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子どもの成長にしみじみ…夫に振り回され蔑ろにされる私を心配してくれた息子

  • 2026.9.10

夫婦仲があまり良くない状況で、子どもに心配をかけてしまうと罪悪感を抱いてしまうこともありますよね。しかし心配して声をかけてくれる子どもに対して「思いやりのある子に育ってくれたな」とうれしくなることも……。
今回は「自分勝手で偉そうな夫のことで気分が暗くなっていたけれど、息子の言葉で元気が出た」という女性のお話をご紹介いたします。

純子は夫の賢治と、中学生の息子・恭一と暮らしています。最近は受験を控えた恭一の塾代を捻出するため、老人ホームの厨房スタッフとして働き始めました。
そんな純子の悩みは、夫の賢治のこと。賢治は自分のことを良き夫・良き父親と勘違いしているようですが、純子はまったくそうは思っていません。たとえば賢治が提案する家族旅行の行き先は、いつも硫黄泉。純子と恭一は肌が弱いので入れないのに、何度言っても覚えてくれないのです。
また結婚記念日には、賢治は奮発してバラの花束とケーキを買ってきました。かかったお金はなんと一万三千円! 純子は「賢治がゴルフや飲み会に頻繁に行くせいで、生活が苦しいって伝えたばかりなのに……」と腹が立ってしまいました。
それだけではありません。賢治は純子が働き始めると、夕食にスーパーのお惣菜を出すことが増えたので「働きに出てもいいとは言ったが、家事をおろそかにするなよ」と文句を言ってきました。これを聞いた純子は言い返す気にもなりませんでしたが、恭一は「そういうのモラハラって言うんじゃね?」と純子をかばってくれたのでした。
ある日のこと。賢治は飲み会があるので、純子と恭一は二人で夕食をとりました。賢治がいない食卓は平和で穏やかです。

父さんと一緒に暮らしていて楽しい?

息子の成長を喜んだ純子

普段の父親の態度に疑問を抱き、心配してくれた恭一。そして息子が立派に育ってくれたことが、うれしくてたまらなかった純子だったのでした。子どもの成長は、親として何よりうれしいことですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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クリエイター情報

Googirl

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