1. トップ
  2. ビューティー
  3. 仕上がり重視!進化していく第二世代【スキンケアファンデ】

仕上がり重視!進化していく第二世代【スキンケアファンデ】

  • 2026.9.9

美容エディター

入江信子さん

美容のプロページはこちら

ケア効果も、仕上がりも!スキンケアファンデは第二世代に突入

今、ベースメイクのトレンドといえば、スキンケアファンデ! VOCE読者ならきっと一度は手に取ったことがあるはずだ。でも、「確かに潤うけど、カバー力が物足りない」「仕上がりのバリエがもっと欲しい」なんて声もチラホラ。そんな声に応えて、今季は第二世代ともいうべき、仕上がり重視のスキンケアファンデが続々集結中! それってどんなの?

まずは美容液ファンデの草分け的ブランド、SHISEIDO。前作では、美容液でファンデ成分を包み、肌に触れると最初に美容液の潤いが、次にメイク層が広がる、「セラムファースト技術」が話題となった。今回この技術が進化! 美容液でファンデ成分、マットジェル、皮脂吸着ヴェールをくるんでカプセル化しているから、テカリが抑えられ、セミマットに寄ったスムースな肌感に。カバー力も高まって、スキンケア的快感と仕上がりのキレイさの両立ぶりが堪能できる。

また、ブランドが得意とする乳液づくりの技術を活用しているのがアルビオンだ。メイク効果を得るために、粉体に表面処理を施し、分散技術を駆使し、肌の上で気持ちよくのび、なめらか&均一に仕上がるよう設計。さらに単に保湿効果のある原料を多く使っても、ベタつくだけで仕上がりは美しくならないため、リン脂質のカプセルやポリマー、水系成分などを組み合わせて使用し、ケア効果を発揮させることに成功。塗った途端、「これ、アルビオンの乳液じゃん」と言いたくなるような潤いとツヤのある肌が手に入る。

そしてハイレベルな仕上がりとケア力を追求したのがSENSAI。ファンデは一般に、ケア効果を高めようと保湿成分の量を増やすと乳化構造が崩れて、塗ったときに肌のアラが浮き出てしまう。そこでブランドがもともと採用していた、油の中に水滴を分散させた乳化技術をベースに製法を一新。ケア成分、水、顔料、油といったすべての成分を微細かつ均一に乳化する「瞬間微細乳化製法」を開発した。結果、カバー成分もケア成分も格段に多く入れられるようになって、アラを目立たせなくする効果も大幅に向上。ワンランク上の肌はお手のものだ。

ケアも、仕上がりも! ファンデが進化すればするほど私たちの欲望もますます加速しそう。

【右】センサイ UTM ザ ファンデーション 【中】アルビオン スタジオ ミルク ファンデーション 【左】SHISEIDO エッセンス スキンスムース ファンデーション
【左】SHISEIDO エッセンス スキンスムース ファンデーション

SPF30・PA+++ 全12色 30ml ¥7590(編集部調べ)/SHISEIDO

ケフィア発酵エキスGL、ナイアシンアミドなどの美容成分を豊富にイン。

【中】アルビオン スタジオ ミルク ファンデーション

SPF29・PA+++ UV耐水性★ 全8色 30ml ¥7150/アルビオン

ブランドの乳液が持つ、角層を整えるケア効果を発揮。

【右】センサイ UTM ザ ファンデーション

SPF10・PA++ 全4色 30ml ¥36300(10/7発売)/カネボウ化粧品

エイジング肌にハリ、ツヤをオン。スキンケアとほぼ同等のケア成分配合。

撮影/藤本康介

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ