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夫「娘はお前に似てかわいくない」姪を溺愛し私と娘をポイ捨てし離婚→ざんねん♡1年後、泣きつく夫!真相は

  • 2026.9.9

わが子よりも姪ばかりを優先する夫の姿を見続けるのは、母親としてつらいものですよね。娘が寂しさや傷つきを抱えているとわかれば、黙って見過ごすことはできません。
今回は、娘より姪を選び続けた夫に、母親たちが下した決断のエピソードをご紹介します。
実の娘より姪を溺愛し、「娘を交換したい」とまで言い放った夫や、娘の結婚式より姪の結婚式を優先した夫。娘を傷つけ続ける夫の姿に、母親たちはわが子を守るため、きっぱりと関係を見直すことになり……。

「あ〜娘を交換したい!」姪を溺愛し家族を捨てた夫→義姉の不倫でATMにされたあげく…悲惨すぎる末路

娘は、私にそっくりでした。出かけるたびに「ママ似だね」と言われるほどで、かわいい盛り。しかし、どういうわけか夫は、義姉の娘である姪を異常なほど溺愛しており、スマホの待ち受けも娘ではなく姪に設定していたのです。

実の娘がかわいくないのでしょうか。私には到底、理解できないことでした。

姪ばかりをかわいがる夫

夫の異常な溺愛が始まったのは、姪が生まれて半年後のことでした。会うなりメロメロになって、娘そっちのけでかわいがるようになったのです。

昨年のクリスマスには、姪に1万円近くするおもちゃをプレゼントしていた夫。しかし娘には、100円ショップのクレヨン1箱のみ……。夫のお小遣いで買ったものなので文句は言えませんが、明らかに差別していると感じる行動にあ然としました。


お正月はさらに最低で、娘がたまごのお寿司に手を伸ばした瞬間に夫がその手を振り払い、「たまごは全部、姪ちゃんのものだ」と言って食べさせてあげませんでした。姪の好物であることはわかりますが、たまごのお寿司は娘も大好き。目の前にあるのに食べられないなんて、あまりにふびんで見ていられませんでした。


事態は悪化の一途をたどります。義姉一家が近所に引っ越してくると、夫は時々、在宅ワークの日に姪を預かるようになりました。娘は保育園に入れているのに、わざわざほかの家庭の子を優先する神経が信じられません。

娘のために買ったおやつや飲み物もどんどん姪にあげてしまい、あるときは娘が保育園から帰ったら食べようと楽しみにしていたゼリーまで食べさせていたのです。

娘がかわいくない理由

さすがに我慢ならず、「姪ばかりをかわいがらずに、自分の娘にも目を向けてほしい」と夫に訴えました。しかし夫は「娘はお前に似てかわいくない! どうせ俺には懐かないしな」と言って娘を拒絶したのです。

娘が懐いてくれないのは、夫自身の振る舞いが原因です。姪ばかりかわいがっていることを、娘だって幼いながらに感じ取っていたのでしょう。

「あ〜、娘を交換したい……」

そんな夫の最低なひと言で、私は離婚を決意しました。夫はすぐに離婚を受け入れ、親権や養育費について公正証書を作成する際も、迷いなくサイン。「これでお金も時間も姪のために使える」とうれしそうに語る姿を見て、離婚して正解だと確信しました。

「娘に会いたい…」今さら何!?

そんな元夫が訪ねてきたのは、離婚して1年後のことでした。なんと義姉の不倫が原因で義姉夫婦が離婚し、姪は父親である義兄に引き取られたそうです。

元夫が言うには、離婚後、姪のためにとかなりのお金を義姉に渡していたとのこと。そのお金で、義姉は不倫相手と密会したり旅行に行ったりと、豪遊していたそうです。何も知らずに言われるがまま姪を預かっていた元夫も、義兄から「不倫の片棒を担いでいた」と誤解され、二度と姪に会わせないと激怒されたのだとか……。

元夫はひどく落ち込んでいる様子で、「あの子がいなくなって、もう俺には誰もいないんだ。頼む、娘に会わせてくれ! これからは心を入れ替えて、娘と一緒に生活をしたいんだ!」と泣きついてきました。

しかし、もう受け入れることはできません。離婚したとき、元夫とは必要な連絡を除き、互いに距離を置くことで合意していたのに、なぜ今さらそんなことを言うのでしょう。

それに私には、彼が寂しさを埋めるために、娘に姪を重ねて見ているようにしか思えませんでした。私は娘の気持ちを最優先に考え、元夫の要望をその場できっぱりと断りました。

◇ ◇ ◇

夫がなぜあんなにも姪に固執していたのかはわかりません。しかし、私似だからかわいくないと言っていた私たちの娘は、成長とともに元夫に似ているところも見られるようになりました。こんなにかわいい娘を拒絶した元夫のことは、今でも理解できません。私はこれからも、娘の成長を見守る幸せをかみ締めて生きていきたいと思います。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、実の娘より姪を溺愛する夫に、母親が離婚を決意します。姪に会えなくなった途端、娘にすがる元夫でしたが、母親はきっぱり拒絶するのでした。

続く2つ目のエピソードでは、娘の結婚式より姪の結婚式を優先する夫が登場します。長年ないがしろにされてきた娘と母親でしたが、そこには亡き義弟が残した重大な真実が隠されていて……。

夫「姪の結婚式を優先するからお前の式は欠席な!」娘「いいけど後悔するよ?」数日後、夫が青ざめたワケ

夫は昔から姪っ子をかわいがっていました。15年前に義弟が亡くなってからは、さらに溺愛するように。当時、娘は11歳、姪っ子は10歳でした。

夫は実の娘より姪っ子を優先し、運動会やお祝いごとでも、姪っ子の行事を優先して参加するようになりました。娘は平気なふりをしていましたが、ずっと傷ついていたと思います。しかし夫は、それに気付いておらず……。

私は何度も夫に注意しましたが、夫は「娘は父親を亡くした姪っ子の気持ちを理解している。お前みたいに文句は言わない」と言うだけ。

けれど、娘は理解していたのではなく、父親に期待しなくなっただけでした。幼いころからないがしろにされ、父親との楽しい思い出もほとんどありません。次第に会話も減り、中学生になるころには、ほとんど口をきかなくなっていました。

さらに、夫が姪っ子を溺愛するほど、姪っ子や義妹の態度も大きくなっていきました。「あんたらと家族だなんてかわいそう」などと嫌みを言われるようになり、娘の誕生日に夫を旅行へ連れ出したり、卒業式の日に「風邪をひいた」と助けを求めたり、私たちの家族イベントをことごとく邪魔してきたのです。

そのたびに夫へ相談しましたが、夫はいつも姪っ子と義妹の味方。何を言っても伝わらず、私はあきれるしかありませんでした。私が責めると、夫は「誰に養ってもらっているか考えろ」と怒り出し……。かつては専業主婦だった私も、今では生活費を折半できるほど稼いでいます。そう言い返すと、夫は「生意気になりやがって」と悪態をついてきました。

娘の結婚式まで姪っ子に邪魔されて…

そんな生活が続くうち、娘も成人し、立派な社会人になりました。そして、素敵なお相手との結婚が決まったのです。娘の結婚には、夫もさすがに興味を持ったようで、「式はいつだ?」と何度も聞いてきました。姪っ子と義妹も夫から聞いたようで、今回ばかりは祝福してくれていました。

しかしある日、姪っ子から結婚式の招待状が届きました。そこに記されていた日程は、娘の結婚式とまったく同じ日。もちろん、姪っ子も義妹も、娘の式の日取りを知っています。

その日の夜、姪っ子は娘に連絡してきました。「あんたの結婚なんか興味ないって伯父さんが言ってたから、同じ日にしてあげたの〜」まさか、結婚式まで邪魔してくるなんて……。

私は夫に、どちらの式へ出席するのか確認しました。すると夫は、姪っ子の式に出ると即答。しかも、姪っ子が同じ日を選んだことも知っていたと言います。私が訴えると、夫は「新郎の父親にでも歩いてもらえばいいだろ。喜ぶんじゃないか」と軽く言いました。どれだけ説得しても、夫は姪っ子を優先すると譲りません。

その瞬間、夫にとって私たちがどんな存在なのか、はっきりわかりました。私は夫との離婚を決意し、その理由も含めて娘に打ち明けました。それから数日後、娘も夫と話したそうです。

「姪っ子の結婚式と被るから、お前の式は欠席で!」
「バージンロードは新郎の父親にでも歩いてもらえよ」
「私は別にいいけど、パパ後悔するよ」
「は?」

娘はショックを受けることなく、冷静にそう返したそうです。そして、私が離婚を望んでいることを、代わりに夫へ伝えてくれました。

亡き義弟が残した、あってはならない真実

私は、夫の重大な秘密を知っています。本当は娘の結婚式が終わってからその秘密を明かし、離婚するつもりでした。けれど、結婚式まで姪っ子を優先する夫に、もう我慢できませんでした。夫が姪っ子を優先すると言った日、私は娘にすべてを話し、離婚に賛同してもらっていたのです。

実は5年前、義弟が亡くなって10年が経ったころ、私のもとに1通の手紙が届きました。義弟があらかじめ指定した時期に手紙を届けるサービスを利用して、胸に秘めておけないほどつらい事実を私に伝えてくれたのです。

病気で亡くなった義弟は、亡くなる1カ月ほど前に容体が急変し、そのまま旅立ちました。そのころ、義弟は自分の娘が実子ではないことを知ったそうです。しかも、その子は妻である義妹と、兄である夫との子でした。

毎回、必ず2人でお見舞いに来る義妹と夫を怪しんだ義弟は、義妹に夫との関係を問い詰めたそうです。すると義妹は、夫との不倫関係を認め、夫との子を義弟の子として産んだと告白しました。

義弟は、その信じ難い事実に絶望し、ひどく傷ついたと手紙に残していました。手紙には、義弟の苦悩もつづられていました。事実を明かして義妹と夫を追い詰めたい。でもそうすれば、姪っ子や娘、私、義両親まで不幸にしてしまう。悩み抜いた義弟は、姪っ子が20歳になり、娘も21歳になる10年後なら、2人もそれぞれの人生を歩き始め、真実を受け止める力がついているかもしれないと考えたのでしょう。

そして義弟は、真実を周囲に明かさないまま、静かに旅立っていきました。娘が夫に「後悔するよ」と告げてから数日後、私は、このあってはならない事実を知っていると夫に伝え、改めて離婚を言い渡しました。秘密がばれていたことに夫は絶句し、顔を青ざめさせていましたが、私は娘と一緒に家を出ました。もちろん、このことは義両親にも話すつもりです。

義弟の手紙が暴いた、夫たちの末路

周りのことを思い、姪っ子や娘が大人になるまで真実を明かさない選択をした義弟。そのやさしさのおかげで、娘は無事に大人になり、結婚も決まりました。私も、自立する準備ができました。

この数年、私がコツコツ働いてきたのは、娘を送り出し、夫と離婚するためでもありました。後日、私は義弟からの手紙を持って義両親に会いに行きました。その結果、夫は義両親から縁を切られることに。

その後、私は夫に慰謝料を請求し、離婚も無事に成立しました。衝撃の事実を知った姪っ子はひどく動揺し、義妹とも夫とも口をきかなくなったそうです。やがて、夫と義妹のしたことは親戚中に知れ渡りました。さらに、姪っ子が娘の結婚式を邪魔しようとしたことまで明らかになり、夫、義妹、姪っ子は親戚の間で肩身の狭い思いをすることに。

3人が今どうしているのか、詳しくは知りません。義弟の苦しみが少しでも報われていたらいいなと、今はそう願っています。

◇ ◇ ◇

ようやく穏やかな気持ちで毎日を過ごせるようになり、本当によかったですね。受け入れ難い事実を知って、どれだけ苦しんだことか。そして、義弟のことを思うと、本当に胸が締め付けられます。

真実を1人で抱えることが、必ずしも正解とは限りません。けれど、周囲の人たちを思い、すぐには事実を明かさないという選択をした義弟のやさしさは、とても深いものだったのだと思います。大切な人を裏切ることのないよう、誠実に生きていきたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、娘より姪を選び続けた夫に、母親たちが下した決断のエピソードをご紹介しました。

実の娘をないがしろにされ、「娘を交換したい」とまで言われたり、娘の結婚式より姪の結婚式を優先されたりすれば、母親として黙って見過ごすことはできませんよね。父親の言動に傷つく娘たちの姿は、あまりにも切ないものでした。

家族だからといって、子どもの心を傷つける言動を受け入れ続ける必要はありません。大切なわが子を守るために、相手との関係にきっぱり線を引くことも、母親にとって大切な選択ですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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