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「また見捨てられると思って怖かった」記念日じゃないのに、“ハイブラバック”をプレゼント!?彼氏の重すぎる愛情表現には【ある秘密】があって...!

  • 2026.9.10
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。初めてできた彼氏は、誰もが羨むようなやさしくて素敵な人でした。しかし、次第にエスカレートしていく過剰な愛情表現に、私の心は休まるどころか追い詰められていきます。そんな彼が抱えていた、驚きの秘密とは――。

初彼氏との幸せな日々

大学生になり、私には人生で初めての彼氏ができました。

相手は同じサークルの先輩。誰にでもやさしく、周囲からの人望も厚い、まさに理想の男性でした。

Ray(レイ)

初めてのデートでは、私の好みにあわせたカフェや人気スポットを選んでくれたり、花束や好きなキャラクターの小物をプレゼントしてくれたり。

まるでドラマのヒロインになったような扱いに、私はすっかり舞い上がっていました。

ところが、交際が続くにつれて彼の「記念日」へのこだわりが次第にエスカレート。

「初めて手をつないだ記念日」など、数日おきになにかしらの理由をつけてお祝いし、毎回プレゼントまで用意してくれるのです。

最初は嬉しかったものの、次第にお返しができないことへのプレッシャーを感じるように。「これが普通のカップルなのかも」と自分に言い聞かせながら、彼のペースにあわせていました。

日に日にエスカレートする、過剰なプレゼント

交際から数ヵ月が経つと、彼の愛情表現はさらに過剰になりました。

デートでは高級レストランに連れて行かれ、普通の日でもブランドバッグや高価なアクセサリーをプレゼントされるようになったのです。

Ray(レイ)

私は、「こんなにお金をかけなくても、一緒にいられるだけで幸せだよ」と伝えましたが、彼は「君を喜ばせたいだけだから」と笑うばかり。

そしてある日、100日記念として真っ赤なドレスと高級なハイヒールを渡され、

「今からこれを着てディナーに行こう!」と強引に着替えさせられてしまいました。

高級フレンチの席に座っても、料理はまったく楽しめません。

「これは本当に私のためなのだろうか?」

そう疑問を抱くようになり、この日を境に彼への気持ちは急速に冷めていきました。

迎えた誕生日デート

そんな気持ちを抱えたまま、私の誕生日を迎えました。

彼に連れられて到着したのは、都内でも有数の超高級ホテル。

最上階のスイートルームには、床一面のバラの花びら、特注ケーキ、高級シャンパン、そして煌びやかな夜景まで用意されていました。

Ray(レイ)

まるで恋愛映画のような完璧な演出でしたが、私の心はまったく動きません。

「この費用はどこから出したのだろう?」「借金までしているのでは?」そんな不安ばかりが頭をよぎりました。

彼が「一生の思い出にしようね」と笑う姿を見ながら、私はこのまま一緒にいても、心から安らぐことはできないと悟ったのです。

過剰な愛情表現の裏にあった本音

私はついに、「ごめんなさい。私にこういうお祝いは重すぎると彼に本音を伝えました。

高価なプレゼントや頻繁な記念日、彼の理想を押し付けられることが、どれほど苦しかったのかをすべて打ち明けたのです。

すると彼は、元カノに愛想を尽かされて振られたトラウマがあって…。なんでもしてあげないと、また見捨てられると思って怖かった」と告白しました。

彼の過剰な愛情表現の裏には、過去の傷からくる不安と執着心があったのです。それでも私は、彼のすべてを受け止めることはできませんでした。

Ray(レイ)

結局、私たちは距離を置き、ほどなくして別れることに。

初めての恋愛を通して私は、豪華な演出や高価な贈り物よりも、お互いの価値観を尊重し、自然体でいられる関係こそ大切なのだと学びました。

いかがでしたか?

相手を思う気持ちも、過剰になれば負担になってしまいます。

恋愛で本当に大切なのは、豪華な演出や高価な贈り物ではなく、お互いの価値観を尊重し、無理なく自然体でいられる関係なのかもしれません。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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