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会場は広島と岡山!なでしこジャパン、11月・12月に「MIZUHO BLUE CHALLENGE NADESHIKO 2026」2試合の開催が決定

  • 2026.9.8

日本サッカー協会(JFA)は8日、11月と12月に行うなでしこジャパン(日本女子代表)の国際親善試合2試合を、みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)の特別協賛による「MIZUHO BLUE CHALLENGE NADESHIKO 2026 青さで、挑め。」として開催すると発表した。

第1戦は11月29日(日)に広島県のエディオンピースウイング広島、第2戦は12月5日(土)に岡山県のJFE晴れの国スタジアムで実施。対戦相手やキックオフ時間は現時点で調整中となっている。

エディオンピースウイング広島でなでしこジャパンが試合を行うのは今回が初めてで、岡山県での代表戦開催も初となる。

今回の2試合は、2027年にブラジルで開催されるFIFA女子ワールドカップに向けた強化の一環。なでしこジャパンは今年3月にアジアの頂点に立ち、ワールドカップへの出場権を獲得。再び「世界一」という高い目標に挑む段階に入っている。

国内のサポーターにとって、世界を見据えるチームの戦いを間近で観戦できる貴重な機会となる。

JFAとみずほFGの関係は長く、みずほFGは2013年からJFAを支援。これまで男子日本代表などの試合で「MIZUHO BLUE DREAM MATCH」を開催してきた。なでしこジャパンへの特別協賛は今回が2回目で、2年ぶりの開催となる。

また、みずほFGは2026年8月から女子プロサッカーリーグ・WEリーグのゴールドパートナーにも就任しており、代表だけでなく国内女子サッカー全体への支援にも乗り出している。

みずほFGの木原正裕社長は、広島と岡山での2試合が「ひとりでも多くの方々が女子サッカーに出会うきっかけ」となることへの期待を表明。一方、JFAの宮本恒靖会長は、今回の試合を新たなファンや子どもたちとの「新しい出会い」につなげたいとコメントした。

JFAが掲げる「女子サッカー全体戦略 2026-2031」では、代表強化だけでなく普及・育成、指導者・審判の養成、国内リーグの発展、ファンやパートナーの拡大など、女子サッカー全体の成長を目指している。広島、岡山で生まれる“青い挑戦”の熱を、地域から全国へ広げる2試合となりそうだ。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

画像提供:Getty Images

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