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「やったねママ♡パパから?」夫が単身赴任中、届いた謎の封筒→私「え…離婚届?」後日、夫から鬼電!真相は!?

  • 2026.9.8

1通の封筒が、人生を大きく動かすことがあります。突然届いた離婚届や、自ら用意した“最後の通知”。1通の封筒を通して、女性たちは夫の裏切りに決着をつけていきました。
今回は、1通の封筒を通して、夫の裏切りへ決着をつけた女性たちのエピソードをご紹介します。
夫の単身赴任中、突然届いた封筒を開け、離婚届を目にした女性や、元夫の結婚式当日、“最後の通知”が入った封筒を手渡した女性。信じてきた夫に裏切られた妻たちは、1通の封筒を通して、自分が守るべきものを見極めていくことになり……。

単身赴任中の夫に異変…自宅に届いた封筒を開けると離婚届!「ママ、やったねぇ♡」娘が笑ったワケ

夫が単身赴任を始めて半年。私は5歳の娘と2人で、帰りを信じながら毎日を過ごしていました。

仕事と育児を両立しながら寂しさをこらえていましたが、夫からの連絡は次第に減り、やがて不安ばかりが募るように……。そして夫を心配して会いに行った私は、想像もしなかった光景を目の当たりにすることになったのです。

夫が単身赴任して間もないころは、毎日のように電話やメッセージで連絡を取り合っていました。ところが半年ほど経つと、私から電話をかけても出ないことが増え、メッセージを送っても返信はほとんどありません。

夫の誕生日に「おめでとう」と送ったメッセージも既読にならず、折り返しの電話もなし。娘が一生懸命描いた夫の似顔絵と手紙も送りましたが、それに対する返事もありませんでした。

心配のあまり、私が取った行動

夫の誕生日があった週の休日、私は娘と2人でケーキを囲み、写真を撮りました。そして「パパ、お誕生日おめでとう」と文字を入れて夫に送ったのですが、やはりその日のうちに返信はありませんでした。

数日経って、ようやく返ってきたのは「ありがとう」のひと言だけ。私が心配して電話をしても、出てくれません。何度も何度も電話をかけると、「今忙しい」とだけメッセージが送られてきました。

そのときの私は、「体調でも崩しているのではないか」「私たちを心配させないように無理をしているのではないか」と、本気で心配していたのです。

翌日、いてもたってもいられなくなった私は、仕事を急きょ休み、娘を保育園へ送り届け、実家に万が一のときのお迎えを頼むと、その足で新幹線とタクシーを乗り継ぎ、夫の単身赴任先へ。平日なので会社にいるとは思いましたが、もし寝込んでいたらと不安になり、直接自宅を訪ねることにしたのです。

しかし、そこで見た光景は、私の想像をはるかに超えたものでした。

インターホンを押すと、部屋から若い女性が部屋着姿で現れたのです。

その瞬間、頭の中が真っ白になりました。どうして今まで疑わなかったのだろう――夫を信じ切っていた自分が情けなくなりました。

私を見るなり、一瞬驚いたような表情を浮かべた女性。とっさに私は「近所に住んでいる者です。先日、ご主人にごあいさつしたので、奥様にもと思って……」と近隣住民を装いました。

とんでもない告白

少し警戒を解いたような女性。私はすかさず世間話を装い、「すごくきれいな方ですね! スタイルが良くて、モデルさんかと思っちゃいました」と大げさに褒めちぎりました。

女性はあからさまにうれしそうな表情を浮かべ、すっかり気を良くした様子。

そこで、「先日ご主人にあいさつしたとき、単身赴任だとおっしゃっていたような……。奥様もこちらに来られたんですか? 私は独身なので、素敵なご夫婦でうらやましいです」と伝えた私。

すると女性は、私が近隣に住む独身女性だと信じ切って完全に油断したのか、悦に入った様子で、「私、奥さんじゃなくてぇ〜。実はここだけの話、不倫なんです」と暴露したのです。私は驚きを隠しながらも、平静を装いました。

さらに私が「やっぱり! 部屋着姿でそれだけあか抜けてるから、ただ者じゃないと思ってました。SNSとかやっているんですか?」と話を続けると、女性は「私たちお友だちになれそうね♪」とますますうれしそうに自分のSNSアカウントを教えてくれたのです。

帰る道中でそのアカウントの投稿を見ると、夫と旅行へ出かけた写真や親しげに寄り添う写真がたくさん……。不倫関係を自ら暴露するような女性と付き合っている夫に対して、ほとほと愛想が尽きてしまいました。

自宅に届いた封筒

数日後――。

今後どうしようか考えあぐねていると、自宅に1通の封筒が届きました。

娘は「パパから何か届いた!」と大喜び。「ママ、開けて!」と無邪気にはしゃぐ姿を見て、私は嫌な予感を覚えながら封を開けました。

中に入っていたのは、離婚届。

一瞬、言葉を失いました。ところが娘は、「パパからお手紙だ!ママ、やったね!」と笑顔を向けてきたのです。

娘は夫から手紙の返事が来たのだと勘違いした様子。離婚届の意味を知らなかったことだけが、不幸中の幸いだったと思います。

実は、パパの元気な姿をあとで娘に動画で見せてあげようと、夫の家のインターホンを押す前にスマホで動画撮影を開始していた私。首からスマホを下げていたので、不倫相手の姿や「不倫なんです」という自白までもしっかり撮れていました。さらにSNSにも夫との旅行写真などが数多く投稿されており、不倫関係を疑う材料は十分にそろっていました。

私は娘の前では何事もなかったように振る舞い、その後撮影した動画やSNSの投稿を携えてすぐ弁護士へ相談。内容証明郵便を送り、正式に離婚協議を進めることにしたのです。

家族を裏切った夫の末路

内容証明が届いた途端、夫から何度も電話がかかってくるように。しかし、私は一切応じませんでした。

すると夫は慌てて帰宅し、「どうして無視するんだ」と怒りながら詰め寄ってきたのです。私の連絡を何カ月も無視していた人が、よくそんなことを言えるものだと思いました。

夫は「離婚届は彼女が勝手に送った」と必死に弁解しました。実際、離婚届には夫の署名がなかったため、不倫相手が送ってきたものだとしても不思議ではありません。しかし、たとえ離婚届を送ったのが不倫相手だったとしても、夫が家族を裏切った事実は変わりません。

そのことを伝えると、夫は急に態度を変え、「遊びだったんだ」「寂しくてつい……」と言い訳を始めたのです。さらには「ついてこなかったお前たちにも原因がある」「寂しくなければ、不倫なんてしなかった」と責任転嫁まで。

そもそも、わが家は私の収入のほうが多く、生活を維持するためには私が仕事を辞めるわけにはいきませんでした。その事情を知っていながら、「ついてこなかったのが悪い」と言われたことが何より悲しかったです。

その後も夫は謝罪することなく言い訳を繰り返しましたが、弁護士に間に入ってもらい、慰謝料と養育費をきっちり請求。弁護士を通じて話し合いを進めた結果、夫も離婚に応じました。

こうして無事に離婚が成立し、今は娘と2人で生活しています。元夫より収入が多いとはいえ、決してラクな生活ではありません。しかし、もう誰かに振り回されることはありません。

これからは娘が安心して笑って暮らせる毎日を、一緒に築いていきたいと思っています。

◇ ◇ ◇

単身赴任によるすれ違いがあったとしても、不倫は決して正当化されるものではありません。信じて待ち続けた妻と幼い娘の気持ちを踏みにじった夫の行動は、家族の信頼を大きく壊す結果となりました。

信頼は日々の積み重ねで築かれる一方、失われるのは一瞬です。単身赴任という物理的距離があるからこそ、互いを思いやる姿勢や日ごろのコミュニケーションの大切さを改めて考えさせられるエピソードでした。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、夫の単身赴任中、突然届いた封筒に離婚届が入っていました。夫の裏切りを知った女性は、娘との生活を守るために離婚を決意するのでした。

続く2つ目のエピソードでは、元夫の結婚式に出席した女性が、ある封筒を用意します。披露宴を終えたあと、その中身を知った元夫の顔色が一変することになり……。

略奪女「元奥さんも結婚式に来てね♡」私「はーい」→結婚式当日、私が“封筒”の中身を告げた瞬間…元夫は顔面蒼白に!

夫と2人で会社を立ち上げ、10年かけて少しずつ形にしてきました。夫婦であり、仕事の相棒でもある——そう信じていたのに、夫の口から出たのは「離婚してほしい」のひと言でした。ぼう然としながらも、私が守るべきものが何かだけは、はっきりしていきました。

「ごめん。急なんだけど……離婚してほしい」

ある日、夫はリビングでそう言いました。謝っているようでいて、目はもう先を見ている。私は一瞬、言葉が出ませんでした。

私たちは夫婦であると同時に、会社を一緒に立ち上げた関係でもありました。私は経理と総務、契約書や請求書、給与計算まで一通りを回し、夫は営業と対外折衝を担当してきました。家も会社も、2人で作ってきたつもりでした。

「理由は?」

私がそう聞くと、夫は間髪入れずに言いました。

「彼女と一緒になりたい」

彼女――夫が最近、独断で採用した若い受付担当でした。

突然の裏切りと身勝手な理屈

「あの子は明るいし、素直だし、一緒にいるとラクなんだよ。お前は最近、家でも仕事の話ばっかりで……正直、息が詰まる」

私は笑うしかありませんでした。会社を回すために、誰がどれだけ泥をかぶってきたのか。夫は見ようともしなかったのです。

「仕事を頑張ってる妻より、ニコニコしてる若い子のほうがいいってことね」

「……まあ、そういうことだな。俺も悩んだ末の決断なんだよ」

ヘラヘラした顔。そこで、私の中の何かが切れました。

「わかった。離婚自体は進める。でも――会社の話は別よ」

夫がきょとんとするのを見て、私は淡々と言葉を続けました。

「私たちは共同で会社を作った。私の立場は“退職します”で終わらない。婚姻中に築いた財産の分与は当然として、会社での役職の整理、出資(株式など)の扱い、未払いの報酬や清算金があるならその精算まで、弁護士を入れて正式に話し合う」

そして、最後にひと言だけ付け足しました。

「不貞が事実なら、慰謝料も法律の範囲で検討する」

夫は「脅しかよ」と笑いましたが、私はそれ以上何も言わず席を立ちました。

受付での鉢合わせ

それから数日後。私は引き継ぎのために出社しました。必要最低限の説明だけして、あとは距離を取るつもりでした。

ところが受付前で、彼女と鉢合わせました。逃げる間もなく、彼女のほうから近づいてきました。

「……奥さん、ですよね」

勝ち誇ったような、妙に自信満々な顔でした。

「だって、私たち愛し合ってるんで。既婚者とか、そういうのって真実の愛には関係ないですよね」

私は反論する気も失せました。現実は“真実の愛”より重い。契約書も、請求書も、社員の生活もあるのです。冷静に、「会社を軽く見すぎないほうがいいわ。ここは遊び場じゃない」とだけ伝えると、彼女は笑って言いました。

「大丈夫です。私、これから“社長の奥さん”になるんで。会社の顔として頑張ります」

その言葉に私は恐怖を感じました。わかっていない人間が、わかったふりで会社を触るのが一番危険だと思うからです。

私は必要な引き継ぎだけを終えて会社を離れました。

崩れ始める社内

私が会社の実務から手を引いてしばらくして、元部下の女性から連絡が来ました。彼女とは、今でも個人的に連絡を取り合う仲でした。

「……社内、もう限界です」

聞くと、例の受付担当が、やたらと“社長夫人”をにおわせる投稿をしているそう。しかも、社内の話を軽く外に漏らしてしまうことがあり、現場がヒヤヒヤしていると言います。さらに、経費まわりの業務にも関わるようになっていたそうです。

「社長が彼女に、受付だけじゃなく総務や経理の補助まで任せるようになったみたいで……。今は経費の申請内容を確認したり、立替精算の領収書を取りまとめたりするところまで彼女が担当してるんです。最終的な承認は社長がしてるんですけど……」

受付担当として入社した彼女が、短期間で総務や経理の補助まで任されるようになったことで、社内が混乱しているのも無理はないと思いました。

「私、もう会社の実務から離れている。私が口を出すのは違うと思う」

そう伝えたうえで、困っていることがあるなら、やり取りや経緯を記録し、必要に応じて専門家へ相談したほうがいいと話しました。私自身は、自分に関係する会社との精算について、弁護士や税理士に相談しながら整理を進めることにしました。

結婚式への招待

その後、私たちの離婚は成立し、会社での役職や出資についても整理を終えました。ただ、未払いの報酬や私が立て替えていた費用など、会社との間には自分に関する精算が一部残っていました。

それから半年ほどしたころ、彼女から連絡が来ました。

「元奥さんも、結婚式に来てくれますよね♡ ちゃんと区切りをつけたいんです。彼も、元奥さんに見届けてほしいって」

どこか自己満足のにおいがしました。わざわざ元妻を結婚式に招待する気持ちは理解できませんでしたが、私は「はい」とひと言告げ、出席を決めました。

彼女からは、「元奥さんに私たちの門出を見届けてもらえるなんてうれしいです~」「彼と式場でお待ちしてますね!」とはしゃいだ返信が。私は「お祝い、持参しますので」とだけ返しました。

そして当日

豪華な披露宴会場。私は静かに席に座り、幸せそうに笑う元夫と彼女を見ていました。

そして披露宴が終わり、会場を出る前のこと。私は元夫にだけ声をかけ、人目の少ない場所で手元の封筒を差し出しました。

「これ、何?」

警戒したように尋ねる元夫に、私は淡々と答えました。

「会社と私との間にまだ残っている精算について、弁護士と相談してまとめたもの。何度か確認してきたけど終わっていないから、今後は正式に進めてもらうね」

その内容を告げた瞬間、元夫の顔からさっと血の気が引きました。

「今日の結婚式とは関係ないよ。これは会社と私との話だから。これからの連絡は弁護士を通してお願い」

私は最後に「結婚おめでとう」とだけ告げ、その場を離れました。

本当のスタート

私はその後の会社の動きには関わりませんでしたが、後日、元同僚から聞いた話では、職場の体制に不安を感じた社員たちが、それぞれの判断で退職を申し出るようになったそうです。引き継ぎは崩れ、現場では最低限の対応すらできなくなり、取引先への対応も滞るようになったとのこと。やがて経営も厳しくなっていったそうです。

1年もしないうちに、元夫は会社をたたむことになったそうです。その後、彼女がどうなったのか。私はあえて、うわさも追わないことにしています。

私は元夫とはその後も連絡を取らず、完全に距離を置きました。連絡が来ても返さない。関わるほど、余計な泥が跳ねるからです。

その後、元社員たちから「もう一度、一緒に働けないか」と相談を受けました。私は旧会社の顧客名簿や機密には触れないことを徹底し、新しい体制でゼロからやり直す道を選びました。恨みで動いたつもりはありません。私が守りたかったのは、働く人の生活と、誠実に積み上げてきた信用です。

◇ ◇ ◇

失ったものは大きい。でも、手元に残ったものもはっきりしていました。私は今日も、新しい仲間と一緒に、地に足のついた一歩を踏み出しています。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、1通の封筒を通して、夫の裏切りへ決着をつけた女性たちのエピソードをご紹介しました。

自宅に届いた封筒に離婚届が入っていたり、元夫の結婚式当日に“最後の通知”を入れた封筒を手渡したり。1通の封筒を通して、信じてきた夫に裏切られた女性たちは、怒りや悲しみを抱えながらも、前へ進むための決断を形にしていました。

裏切られた事実は消えなくても、その先で何を守るのかを選ぶことはできます。感情だけで動かず、証拠や手続きを整えながら、自分と大切なものを守るための決断をしていきたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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