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【算数テスト】10%引きのあと、さらに20%引き。10,000円の商品はいくらになる?

  • 2026.9.8

スーパーやショップで見かける「10%OFFの商品が、レジでさらに20%OFF」という表示。つい「合計30%引き」と考えたくなりますが、それが正しいのでしょうか? ここで問題。

【算数テスト】10%引きのあと、さらに20%引き。10,000円の商品はいくらになる?
【算数テスト】10%引きのあと、さらに20%引き。10,000円の商品はいくらになる?

10,000円のファッションアイテムが、まず10%引きになり、会計時にその価格からさらに20%引きになります。最終的な支払金額はいくらでしょう?

A:7,000円 B:7,200円 C:7,400円 D:8,000円

正解は……Bの「7,200円」です。

まず、10,000円を10%引きにすると、

10,000円×0.9=9,000円

になります。続いて、この9,000円からさらに20%引きになるため、

9,000円×0.8=7,200円

となります。間違えやすいのが、「10%+20%=30%引き」と考えてしまうこと。2回目の20%引きは、最初の10,000円ではなく、10%引き後の9,000円に対して適用されます。最初の価格と比べると、値引き額は2,800円。つまり、実際の割引率は28%です。

連続する割引は、割引率を足すのではなく、「値引き後の価格に、次の割引をかける」のがポイント。この表示を見たときに、この計算を思い出せれば、最終価格をすばやく判断できるでしょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、割合と割引計算に関する一般的な算数の知見をもとに編集部が構成しています ※実際の販売価格は、店舗ごとの端数処理や割引条件、消費税の計算方法によって異なる場合があります

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