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低調の久保建英、市場価値もソシエダ5番手に降下…それでも監督が信頼するワケ!『本来は真のワールドクラス』と現地

  • 2026.9.6

またもワールドカップの舞台で悔しさを味わうことになった久保建英。

25歳になった日本代表MFレフティは、今夏の移籍は消滅し、今季もレアル・ソシエダでプレーすることになった。

ワールドカップでの負傷から復帰した久保は開幕から4試合中3試合で先発起用されているが、まだゴールもアシストもない。

『Mundo Deportivo』や『AS』は、本来の久保ではないと指摘している。

「再び違いを生み出す存在となることが求められているが開幕から苦戦」、「試合の流れを変える閃きや1対1での爆発力、積極的な仕掛けが欠けている」とのこと。

ただ、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、こう擁護している。

「タケとは頻繁に話をしている。

今日の練習では彼は絶好調だった。彼は唯一無二の選手であり、その能力はよく分かっている。

だからこそ、今季も彼はチームにとって非常に重要な役割を果たすことになるはずだ。

ここ数試合は実力をすべて発揮できていないかもしれないが、絶好調時を取り戻してくれると確信している」

また、現地紙もこう伝えている。

「久保は明らかに不調だが、クラブは冷静さを保ち、その能力に対して揺るぎない信頼を寄せている。

指揮官も久保の精神的な強さを全面的に信頼しており、安定したパフォーマンスさえ発揮できれば、真にワールドクラスの選手であると理解しているからだ。

つい数ヶ月前まで、この日本代表はソシエダにおいて最も価値ある戦力の一人と見なされていた。その評価が一夜にして消え去ることはない」

久保の市場価値は、2023年の6000万ユーロ(約109億円)をピークに下がり続けている。

現在はソシエダでも5位タイとなる2000万ユーロ(約36.3億円)に落ちてしまったが、完全復調に期待したい。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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