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炎上中のノルウェー新王妃、前国王の葬儀は居心地悪さマックスか かつてディスったロイヤルの出席が発表

  • 2026.9.6
メッテ=マリット王妃(Queen Mette-Marit of Norway) Rune Hellestad - Corbis / Getty Images

先月末に亡くなったノルウェーのハーラル5世国王の葬儀が、現地時間9月9日(水)に行われる。ヨーロッパの王室から多くのロイヤルたちが出席する。イギリスからはウィリアム皇太子がチャールズ国王の代理として出席することが発表された。英国王室には「君主は他国の元首の葬儀に参列しない」という儀礼上の慣例がある。2025年4月にローマ教皇フランシスコが亡くなった際も同様の措置が取られ、ウィリアム皇太子が代理を務めた。また今回のハーラル5世国王の葬儀には、アン王女も出席する。王女は新国王のホーコン8世のゴッドマザーであることから、私的な立場で弔問するという。

2024年にノルウェーを訪問。ホーコン8世国王(King Haakon of Norway)、アン王女(Princess Anne, Princess Royal) Per Ole Hagen / Getty Images

そんな中、ロイヤルウォッチャーやヨーロッパマスコミの注目を集めているのがルクセンブルクのロイヤルたち。ギヨーム5世大公とステファニー大公妃が揃って出席することがわかっている。ご存知の通りノルウェーのホーコン8世国王の妻である、メッテ=マリット王妃はアメリカの性犯罪者、ジェフリー・エプスタインと親交があった。親密なメールを頻繁にやりとりしていたことが発覚し、「王妃の器ではない」と批判を浴びている。そのエプスタインとのメールの中で、ルクセンブルクの大公夫妻をディスっていたことがすでにわかっている。

結婚式前日のディナーパーティーで。十分楽しそうではある。ホーコン8世国王(King Haakon of Norway)、メッテ=マリット王妃(Queen Mette-Marit of Norway) Julian Parker/Mark Cuthbert / Getty Images
結婚式で。メッテ=マリット王妃(Queen Mette-Marit of Norway)、ホーコン8世国王(King Haakon of Norway) Pascal Le Segretain / Getty Images

ルクセンブルクの大公夫妻(当時は大公世子)は2012年に結婚した。当時まだ王太子夫妻だったホーコン8世とメッテ=マリットも出席、2人を祝福した。しかし式の後、エプスタインからメールで感想を聞かれた王妃は「死ぬほど退屈だった」「年寄りばっかり」「まるで古い映画のワンシーンのようだった」と盛大にディスっていた。

ステファニー大公妃(Grand Duchess Stéphanie de Lannoy of Luxembourg)、ギヨーム5世大公(Grand Duke Guillaume Jean Joseph Marie of Luxembourg) Patrick van Katwijk / Getty Images

大公夫妻が葬儀の会場で王妃と直接話す場面はないだろうと予想されている。また大公夫妻も表立って不快感は表さないと見られている。とはいえ、大公夫妻も報道でメールの件を知っているのは間違いない。双方がどんな表情を見せるのか、鋭いヨーロッパマスコミの目が集中している。

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