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褒めて伸ばす方がいい。遊び食べを叱った一部分だけを見て全否定してくる義妹にイライラ【義妹がウザい】

  • 2026.9.5

誠司さんと結婚し、優しい義両親とは良好な関係を築いているものの、見聞きした情報だけで上から目線で諭してきたり失礼な発言が多い20歳の義妹愛実さんが苦手な38歳の凛子さん。会うたびにモヤモヤしながらも、言い返すのも大人げないと我慢していました。その後、水瀬くんを出産した凛子さんは、退院後に義実家でしばらくお世話になることに。愛実さんとの同居に不安を感じつつ義実家へ行くと、義母は温かく迎えてくれ、凛子さんの子育てに口出しすることもなく黙って優しく見守ってくれました。しかし、愛実さんはミルクを飲んでいる水瀬くんを見て「赤ちゃんには母乳が一番良い」「母乳が出ないのは生活習慣に問題がある」と凛子さんを責めるように言いました。「凛子さん、まだ母親としての自覚がないみたいだから、ちゃんとフォローしてあげてよ?」と愛実さんから上から目線で言われた誠司さんは、凛子さんの鋭い視線を感じつつも、年の離れた妹には強く言えないようで、愛実さんを窘ることもなく、凛子さんを庇ってもくれませんでした。愛実さんは、夜中に水瀬くんが何度も泣くと凛子さんの育て方が悪いかのような言葉を平気で凛子さんにぶつけ、赤ちゃんのミルクの間隔は3時間という自分の知識だけでその通りになっていない水瀬くんを見て「ちゃんとお世話できてないんじゃないの?」と凛子さんを責めました。義実家で1ヶ月間お世話になる予定だった凛子さんですが、愛実さんにあれこれ言われることに耐えられず、2週間で自宅に戻ることに。自宅に戻ってしばらく経った頃、凛子さんが「愛実ちゃんって昔からあんな感じなの?」と聞いてみると、誠司さんは自分も両親も甘やかしてきたことを認めつつ「あそこまでのお姫様気質になるとは思ってなかった」と苦笑い。初めて義実家に行った頃、「お菓子が食べたいから買ってきて」「面倒だから髪乾かして」と言っていた高校生の頃の愛実さんを思い出し「お姫様というより女王様って感じだったけど」と思いました。凛子さんは、義両親には会いたいけれど愛実さんにはあまり会いたくないという気持ちを正直に誠司さんに伝えると、今後は愛実さんが家にいないときに実家に行こうと言ってくれ、「凛子にストレスがないのが一番だから」と優しく言ってくれました。

育児を知らない義妹からのダメ出しにカチン

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育児は本やネットの情報どおりにはなりません。毎日試行錯誤しながら必死に水瀬と向き合っているのに、一般的な育児情報と少しでも違うと指摘してくる愛実ちゃんにイライラしてしまいます。私は、義両親には会いたいけれど、愛実ちゃんがいるときはあまり義実家に行きたくないと正直に誠司に気持ちを伝えました。誠司は私の気持ちをわかってくれ、今後は愛実ちゃんがいない日に義実家に行こうと言ってくれました。

誠司が愛実ちゃんの予定を聞いてくれるようになったおかげで、その後は愛実ちゃんと顔を合わせる機会は少なくなりました。・・だけど、毎回そううまくいくはずもありません。あるとき、1歳半になった水瀬を連れて義実家に遊びに行った私たち。義母は自分でごはんを食べられるようになった水瀬を見て目を細めていました。私は水瀬のサポートをしながら「・・でも、遊び食べが多くて大変で」と最近の悩みを口にしました。

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義母は「遊び食べは必要なことって言うけど、やっぱり続くと大変よね」と私に寄り添う言葉をかけてくれ、少し気持ちが楽になりました。すると、言っているそばから水瀬がお皿のブロッコリーを掴んでポイっと投げ捨てました。

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「水瀬、ごはんで遊ばないよ?」冷静に言葉でそう伝えても、水瀬は気にする様子もなくごはんを手でぐちゃぐちゃ掴んでは床に落としていきます。両手も口のまわりも食べ物でぐちゃぐちゃ、服にも床にもこぼしたごはんがたくさん落ちています。あー・・せっかく作ったのに。床もあんなに汚して・・。「もう水瀬っ!ちゃんと食べてって言ってるでしょ!」私はつい大きな声を出してしまいました。

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すると、背後から「そんなことでイライラしてみなくんが可哀想~」と冷めた声がしました。振り向くと、そこには出かけているはずの愛実ちゃんが立っていました。「愛実!?今日予定があったんじゃないのか?」と慌てる誠司に「リスケになったから帰ってきちゃった」と言った愛実ちゃんは、

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私を見下ろしながら「それより、子どものいたずらって当たり前でしょ?私なら絶対に怒らないな~」と独り言のように言いました。水瀬の遊び食べについイライラして声を荒げてしまったのは事実。私が黙って俯いていると、愛実ちゃんはさらに「褒めて伸ばす方が素直な子に育つってネットにも書いてあるよ?」と呆れたように言いました。そんなことは言われなくても知っています。私だって怒るよりも褒めたいと思っています。でも、思うようにならないのが育児。毎日食べ物を捨てられる経験なんてしたことないくせに何なの?育児をしたこともない愛実ちゃんにどうしてこんなお説教をされないといけないのでしょうか?

凛子さんが水瀬くんを怒ったその場面だけを見て「そんなことで」と凛子さんを責める愛実さん。毎日少しずつ積み重なった小さなイライラがたまたまこのタイミングで我慢できなくなってしまっただけなのに、いつも怒っているかのように言われるのは心外ですね。そして、つい大きな声をだしてしまったことを自分自身が一番反省しているのに、こんな風に責められるのは辛いです。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:YUKA

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