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【MLB】2戦連続スタメン落ちの大谷翔平、IL入りは回避できるか? ロバーツ監督「希望は持っているが、確信はない」と吐露

  • 2026.9.5
ドジャース・大谷翔平(C)ロイター
SPREAD : ドジャース・大谷翔平(C)ロイター

ドジャース大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地ナショナルズ戦のスタメンから外れた。前日のカージナルス戦に続き、2試合連続でのスタメン外となった。試合前にはデーブ・ロバーツ監督が会見に応じ、大谷の現状と今後について見解を述べた。『ドジャース・ネーション』ほか、米複数メディアが報じている。

■前日の欠場「メンタル的に良かった」

ケガを理由とした2試合連続でのスタメン落ちは、ドジャース移籍後初。「昨日の休日は、ショウヘイにとってメンタル的にも良かったと感じている。ほとんど体を動かさず、ただ試合を観ていただけだった」と話したロバーツ監督。前日の欠場はリフレッシュという意味合いが強く、「精神面」を考慮したものだったと明かした。
しかし、4日(同5日)以降は状況が変化しそうだ。『ドジャース・ネーション』は「金曜日からは、チームは大谷の体が野球の動作に対してどう反応するかチェックし、実際のコンディションがどの程度なのか把握することになる」と記し、肉体の消耗具合などを正確に測る可能性に言及した。

■「股関節に張り」新たな負傷も発覚

また、米スポーツメディア『The Athletic』は同日、大谷の負傷箇所について「彼を悩ませている不調は多岐にわたる。左膝は6月から痛みが続き、7月には『潤滑剤』の注射を受けた。右上腕二頭筋にも年間を通して断続的に違和感が生じている」と記し、これまでの経過を説明。その上で「さらに今週になって増えた。右腕の痛みは首周辺まで広がっているほか、左股関節周辺にも張りがあるようだ」と“新情報”を添えた。
ロバーツ監督は前日、大谷の負傷者リスト(IL)入りについて「可能性はあるが、低い」と話していたが、一夜明けてこの見解も揺らいだ。「(IL入り回避に)希望は持っているが、確信があるとまでは言えない。期待はしているが、様子を見ることになる」とトーンダウン。具体的な措置については、数日以内に判断すると明かした。

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