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平祐奈×山口紗弥加『物産展の女』第3弾放送決定 杢代和人も続投、福島・山形で“因縁の物産展”に挑む

  • 2026.9.4

平祐奈と山口紗弥加がW主演を務めるドラマ『物産展の女』の第3弾『物産展の女~北塩原村・磐梯町・米沢市編~』が、テレビ東京で9月23日、30日の2週にわたって放送されることが決定した。杢代和人も前作に引き続き出演する。

初の3市町村が舞台、伝説のカリスマバイヤーに異変

桑野一弘氏の同名小説を実写化した本作は、物産展開催のため“見つける”ことを生業とする食品バイヤーにスポットを当て、各地の食材や生産者との出会い、物産展開催の裏側で繰り広げられる人間模様を描くドラマ。2025年1月に「宮崎編」、2026年3月に「高崎編」が放送された。

第3弾では、シリーズ初となる3市町村、福島県北塩原村・磐梯町、山形県米沢市が舞台となる。

銀座の老舗百貨店で働く食品バイヤー・蓮見春花(平祐奈)たちが挑むのは、伝説のカリスマバイヤー・御厨京子(山口紗弥加)が自ら企画した「会津米沢物産展」。春花は福島県磐梯町を訪れ、御厨が選んだ店をまとめた“御厨リスト”をもとに出店交渉を進めていく。

一方、春花の後輩・高城稔(杢代和人)は、磐梯町で清水という人物と出会う。清水は偶然にも“御厨リスト”に掲載された蕎麦店「慈安」の店主だった。高城は出店を依頼するものの、全く相手にされず断られてしまう。

そこへ御厨が現れ、清水を「課長」と呼ぶ。2人には過去に何らかの因縁があるようで、物語は御厨自身の挫折にも関わる展開へ。春花たちは、過去から未来へ人々の思いをつなぐ物産展の開催を目指す。

平祐奈「美味しい“旅のしおり”になっています」

春花役の平は、第3弾決定について「こんなにも早く第3弾としてまた皆さんに『物産展の女』をお届けできることをとても嬉しく思っています!」と喜びをコメント。

今回は3市町村を巡ったといい、「その地域ならではの素敵な名品はもちろん、そこに込められた作り手の皆さんの想いや、人との温かな出会いがたくさん詰まっています」と紹介。「皆さまに『ここへ行ってみたい!』『これを食べてみたい!』と思っていただけるような、今回も美味しい“旅のしおり”になっています」とアピールした。

御厨役の山口は、福島、山形での撮影を振り返り、「その土地ならではの極上グルメに元気をもらい、梅雨明けの空の青と輝くような田んぼの緑に癒やされ」とコメント。「誰かの何気ないやさしさに、ふと心救われる……そんな、味わい深い旅となりました」と語った。

高城役の杢代は「『早く続編をしたいです!』と、プロデューサーさんにお会いするたびに言い続けていたら、なんと1年も経たないうちに帰ってくることができました!!」と念願の続編を喜び、「高城は果たして成長しているのか、いないのか……。ぜひ放送を楽しみにしていてください!」と呼びかけている。

「宮崎編」「高崎編」も期間限定で再配信

第3弾の放送を記念し、過去作「宮崎編」と「高崎編」の期間限定再配信も決定。9月9日から10月10日まで、「ネットもテレ東」、TVer、Leminoで配信される。

『物産展の女~北塩原村・磐梯町・米沢市編~』は、テレビ東京で9月23日深夜0時36分、30日深夜0時30分から放送される。

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