1. トップ
  2. マンガ
  3. 離婚成立でスッキリ。これからは自分の人生を歩もうと前を向く【嫁いびり義母】

離婚成立でスッキリ。これからは自分の人生を歩もうと前を向く【嫁いびり義母】

  • 2026.9.4

高校生の頃に両親を事故で亡くし、親代わりとなって支えてくれた姉マナさんと暮らしてきたミナさん。伸介さんと結婚し義実家での同居生活が始まると、義母に給与の通帳を預けさせられ、家事に送迎にとこき使われる毎日。ミナさんの境遇を知ったマナさんは腹を立て、誕生日にお守りをプレゼントしました。義母は伸介さんの幼馴染のユウカさんがお気に入りで、ユウカさんと比べてはミナさんに嫌味を言ったり、マナさんや亡き両親を侮辱するような発言も。我慢できず伸介さんに相談するも全く取り合ってくれません。その後、退職を決めた義父が義母に家計の確認を申し出ると、家計もミナさんの貯金も使い込んでいたことが判明。呆れた義父は、家と退職金の半分を渡すことを条件に離婚を切り出し、義母は渋々了承。ミナさんはマナさんにもらったお守りからボイスレコーダーを取り出すと、録音しておいた義母の暴言を再生し、何もしてくれなかった伸介さんに離婚を切り出し実家に帰りました。翌週、突然訪ねてきた伸介さんは「戻って来て欲しい」とお願いしながらも「お金がないから2人で暮らす費用はミナに出して欲しい」とあり得ない主張。腹を立てたマナさんが、義母がミナさんに浴びせていた暴言を真似て伸介さんを罵ると、ハッとして黙り込み、肩を落として帰って行きました。この日、伸介さんの服とズボンがシワシワなことに気づいたミナさんですが、支えてあげたいという気持ちは全く湧きませんでした。伸介さんは、その後も何度も訪ねてきて復縁を迫りましたが、ミナさんもマナさんも相手にせず、しばらくすると姿を見せなくなりました。

一度きりの人生を楽しもう

ママ広場

姉は、私が義母に言われていた暴言を真似て伸介を罵りました。伸介は自分が言われて初めて私の気持ちがわかったようです。「すみません」と小さな声で謝って帰って行った伸介の服はシワシワでした。私と義父が家を出てからも、きっと義母は家事をあまりやっていないのでしょう。でも、そんな伸介の姿を見ても、私は何も思いませんでした。自分でも驚くほど伸介への気持ちは冷めていたのです。その後も伸介は何度も家に来ましたが、私の気持ちが変わることはなく、姉も毅然とした態度で追い返してくれました。しばらくするとようやく伸介は姿を見せなくなり、私はホッとしつつ姉に感謝しました。

それからしばらく経った頃、義父から手紙が届きました。

ママ広場

義母と離婚した後、友達がやっているワイナリーで働くと話していた義父。手紙には、ワイナリーで働く義父の写真が同封されており、その笑顔からとても楽しそうな様子が伝わってきました。

ママ広場

『ミナさんお元気ですか?入院の時はお見舞いありがとう。体調も落ち着いて楽しく仕事をしています。今、妻は「お父さんより給料が安い」「家事をしろ」「ユウカちゃんを呼べ」と伸介にしつこく話しているらしい・・。散財は相変わらずみたいで伸介は苦労しているそうだよ』義父の手紙を読み、文句ばかりの義母に伸介がうんざりしている様子が目に浮かびました。

ママ広場

そして、手紙には私たちの離婚届も同封されていました。伸介は自分で私に渡す勇気がなかったようで、離婚届を義父に託していたのです。離婚届には、「いままでごめん」と書かれたメモが貼られていました。謝罪の言葉を直接伝えることもせず、離婚届すら自分で渡せない伸介。最後の最後まで情けない男だったな・・。

ママ広場

でも、これで無事に離婚成立です。強くて優しい姉にはこれまでどれだけ助けられただろう。義実家での辛い同居生活では、いつも気にかけてくれた義父に救われました。義父も第二の人生を歩み始め、充実した毎日を送っているようです。私も2人に負けないように、ちゃんと自分の人生を歩もう。人生は、一回だけだしね!

愛する伸介さんと結婚し、幸せな結婚生活を思い描いていたミナさん。義母からの酷い仕打ちに傷つくミナさんを、伸介さんがしっかり守ってあげることができていれば、2人が別れることもなかったかもしれませんね。自分のことしか考えず文句ばかりの義母は、義父に離婚されても自分の行いを反省することはなさそうです。義母のいびりと頼りにならない伸介さんから解放されたミナさんには、これから自分の人生を楽しんでほしいですね!

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ