1. トップ
  2. スポーツ
  3. 「オランダリーグの支配者」と韓国メディアが絶賛した直後——上田綺世に訪れた"まさかの転機"

「オランダリーグの支配者」と韓国メディアが絶賛した直後——上田綺世に訪れた"まさかの転機"

  • 2026.9.4

日本代表FW上田綺世が、3年間在籍したフェイエノールトでの最後の戦いを終え、新天地フランスへ旅立った。移籍発表の直前まで、上田の活躍に韓国メディア『OSEN』は称賛の声を送っていた。昨季はエールディヴィジで25得点を挙げ得点王に輝いた上田。開幕から3戦連続で得点を重ね、海外メディアからも高い評価を受けていた矢先の退団劇だった。

上田がホームで見せた最後の一撃

上田は、8月23日に行われたカンブール戦でPKを冷静に決めると、前節のゴー・アヘッド・イーグルス戦でも1得点1アシストを記録し、波に乗っていた。そして8月30日、本拠地デ・クイプで行われたADOデンハーグ戦(2-2)でも62分に反撃の1点を沈め、開幕から3試合連続ゴールを記録した。

これが、上田にとってフェイエノールトでの最後のゴールとなった。試合後、上田はクラブスタッフに別れを告げ、その足でフランスへと向かったという。

韓国紙が上田を「支配者」と称賛

画像: 韓国紙が上田を「支配者」と称賛

韓国紙の『OSEN』は、上田について「日本代表FWがオランダリーグを支配している」と題して紹介していた。昨季25得点で得点王となった実績に加え、今季はPKキッカーも任されている点に注目していたという。

昨シーズンPKでの得点は1点のみだった。今季は開幕3試合目で早くもキッカーを任され、成功させた点にも同紙は着目していたようだ。得点王に輝き、チーム内での信頼も高まっていた上田。

開幕から3戦連続ゴールを記録するなど絶好調だった上田。だが、この評価が伝えられた直後の8月31日、フェイエノールトからの退団が決定的となった。そして9月1日、フランス・リーグアンのリール(LOSC)への完全移籍が正式発表された。移籍金は約1,500万ユーロ(1ユーロ=約185円換算で約27.8億円)で、契約期間は2030年6月までの4年間となっている。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ