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小遣い月5万円の22歳“幼卒”男性、ゲームルームに漫画や動画サブスクまで …13年で作り上げた部屋を“卒業”「ひきこもりから強い男に」

  • 2026.9.3
【写真・画像】小遣い月5万円の22歳“幼卒”男性、ゲームルームに漫画や動画サブスクまで …13年で作り上げた部屋を“卒業”「ひきこもりから強い男に」 1枚目
ABEMA TIMES

13年間自宅にひきこもり続けていた20代の男性が、自宅の部屋を公開。毎月のお小遣いで構築された不自由のない空間から抜け出し、自らの弱さと決別して生まれ変わる決意を語った。

【映像】22歳“幼卒”男性が13年間ひきこもっていた部屋

「人生を本気で変えたい」と願う5人の男性が、ひとつ屋根の下で共同生活を送り、さまざまなミッションを乗り越えながら自分を磨いていくコーチングリアリティーショー『男磨きハウス2』(ABEMA)が現在放送中。合わせて配信されたプレミアム限定コンテンツ『男磨きハウス2 -1.0』では、5人がなぜ男を磨く必要があるのか、そのルーツに迫った。

小学2年生の時に学校でトイレを漏らしてしまったことがきっかけで不登校になり、そこから13年間もの間、自宅にひきこもり続けていた実質“幼卒”の加瀬オレオ(22)。彼の自宅をスタッフが訪れると、そこには驚きの光景が広がっていた。オレオ自身が「自分の部屋です。ここがゲームルームで…」と案内した先は、大型テレビやパソコン、モニター、VRゴーグルのほか、漫画、トレーニングマシンまで完備された空間だった。

オレオは「朝昼寝てて、夜ゲーム、マンガ、Netflix」と自身のルーティンを語り、この充実した環境を支えている資金源について、「月5万円のお小遣いをけっこう貯めてて」と明かす。お小遣いをコツコツと貯め、大好きなゲームや漫画を購入していた。

【写真・画像】小遣い月5万円の22歳“幼卒”男性、ゲームルームに漫画や動画サブスクまで …13年で作り上げた部屋を“卒業”「ひきこもりから強い男に」 2枚目
ABEMA TIMES

クローゼットには、いつか外に出る日を信じて「10年で500万円分くらい」買い揃えたという、古着屋並みの大量の洋服が眠っていた。なかでも『仮面ライダー』の主人公モデルの服が一番のお気に入りだと話すが、サイズが小さいためまだ一度も着たことがないという。「痩せたら(外に)出ようと思ってたんで、小っちゃい服買ってます」と、ひきこもり卒業を見越した準備だったと語った。

母親は、息子が不登校になった理由はあえて聞かず、13年間見守り続けた。オレオは「毎日感謝してます。たぶん他のお母さんだったら見捨てられてたと思います」と本音を吐露。自ら花屋に足を運んで購入した花束を母親へ手渡し、「いつもありがとう。変わるところ見ていて」と、涙ぐむ母親の手を固く握りしめた。

「ひきこもりから、強い男になって、絶対にお母さんを安心させます」と誓い、愛着のある完璧な部屋に別れを告げた。

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