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岡本翔子の星占い 【蟹座】9月の運勢「エレガンスとは目立つことではなく」

  • 2026.8.31

蟹座

6月22日~7月22日生まれ

Elegance is not about being noticed. It is about being remembered.
「エレガンスとは目立つことではなく、記憶に残ること」

9月になると、蟹座の心はゆっくりと開かれていきます。かつてあなたが勉強したことだけではなく、好きだった音楽や映画、小説、ファッションなども、血となり肉となってあなたという人間を形作っています。

今月はあなたの中の「知りたい」という好奇心を解き放ち、身軽に動いてみること。世の中で起こっていることや世界の見方を変えてくれるような知識を、貪欲に吸収してみたい期間です。

幸い活力を授ける火星が蟹座を運行中です。ただしこの星はあなたの中の自己顕示欲を刺激します。仕事や人間関係であなたを見下したり、軽んじたりする人に出会うと、妙に自己主張したくなるのが問題です。

そんなときに思い出して欲しい格言があります。イタリアを代表するファッションデザイナーとして名を馳せたジョルジオ・アルマーニが残した言葉です。アルマーニが蟹座だと知ると、親近感が湧いてくるのでは。

「知ること」に投資をすることで得るものが多い時期ですが、あくまでエレガンスにいきたいものです。話題の新刊書を読み、世の中の流行などもさりげなく取り入れたりすると、周りのあなたを見る目も変わってくるでしょう。

秋分の日を迎えたら

将来は別の仕事がしてみたい、と思うのなら、興味のある業界や職種について学んでみるのもおすすめです。

そして秋分の日を迎えたら小休止です。特に満月となる9月27日(日)近辺は仕事にトラブル⁉ また健康面でも無理がたたって体調を崩す暗示も。月末は行動のペースを緩めてのんびり過ごすように。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の蟹座を運行するのは9月5日(土)夜遅く~9月8日(火)未明まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

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