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岡本翔子の星占い 【獅子座】9月の運勢「港にいれば船は安全だが…」

  • 2026.8.31

獅子座

7月23日~8月22日生まれ

A ship in harbor is safe, but that is not what ship are built for.
「港にいれば船は安全だが、船はそのために造られたのではない」

獅子座の季節が過ぎ、9月は物事の動きがゆっくりです。怠け心には魔が忍び寄ります。仕事相手に不機嫌な態度を取ったり、計画事がうまく進まないとうんざりした顔を見せてしまうことも。

いつもなら仕事や人間関係ももう少し上手にさばけるのに、なぜか手を抜いてしまいがちです。発展よりも無意識に安全や安定を選んでしまうのです。少し自分を奮い立たせるような、きっかけが必要かもしれません。

このメッセージは、アメリカの著述家ジョン・A・シェッドによる名言です。人間の成長は快適な安全圏を抜け出し、リスクを受け入れて目的を追求することから生まれるという比喩です。

安全策を取ること=身を守ることかも知れませんが、その一方で、それが停滞したりチャンスを逃したりすることにもなるとの、一種の警告でもあります。この言葉を胸に9月を迎えれば、いざというときに勇気をもって大海原へと船を進めることができるはずです。

2027年後半は、幸運の木星が獅子座を運行する幸運期です。確かに9月は物事が進みにくい時期ではありますが、今後の方針やプランを考えて準備をしたり、足元を固めておく最良のときでもあります。

将来に備えて……

将来に備えてお金についての勉強をするのもおすすめです。保険や住宅ローン、またもっと総合的なライフプランを練ってみると、未来への青写真がクリアになっていきます。

月末には身辺に明るいニュースも舞い込みます。ただし家や家族に関する急な出費がありそうなので、覚悟しておきましょう。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の獅子座を運行するのは9月8日(火)未明~9月10日(木)明け方まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

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