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岡本翔子の星占い 【蠍座】9月の運勢「ただ自分と一緒に歩いて…」

  • 2026.8.31

蠍座

10月24日~11月22日生まれ

Just walk beside me and be my friend.
「ただ自分と一緒に歩いて、友だちでいて欲しい」

大人になると感動する機会が減り、それで時間が早く流れるという説があります。9月は友人運に焦点が当たります。友だちと心を通わせる瞬間があったら、きっと幸せな気持ちになるでしょう。あなたにとって大切な友だちはだれなのか。考えてみるよい機会です。

今月のメッセージは、『異邦人』『ペスト』などで知られるフランスの小説家で、43歳の若さでノーベル文学賞を受賞した、アルベール・カミュが残した言葉です。カミュが蠍座生まれだと知ると、ちょっと興味が湧きませんか?

ここでいう友だちとは、主従関係などではなく対等な関係を指します。あなたという人を尊重しつつ、一緒に歩いてくれる友だちを見つけましょう。蠍座は私生活に土足で踏み込んでくる人が苦手です。よい距離を保ちつつ、いざというときは頼りになる……、そんな友人がいると生きる勇気が湧いてきます。

既にそのような親友がいる人は、一緒に何かをやるプランを立ててみて。また趣味のグループやサークルなどに参加すると、新しい出会いもあるでしょう。仕事では同業他社の人と話をすると、耳寄りな情報が入手できる時期。

9月10日(木)に金星が蠍座に入ると、金銭面でよいニュースがあります。お買い物やエステは最高の気分転換になります。「美しくなりたい!」と願う気持ちが、あなたをよりよく変えてくれるでしょう。

直感を大切に

旧知の男性が突然、恋の相手として浮上する場合もあります。また初対面ではピンと来なくても、趣味や興味の合う男性とは、自然に仲良くなれそうです。

月末は根拠のない直感に意味があるとき。「なんとなくそう思った」という直感を大切に。また睡眠時間を削るのはNG。よい睡眠がポジティブ思考を授けてくれるからです。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の蠍座を運行するのは9月14日(月)午後~9月17日(木)未明まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

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