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義母「好きなものを選んで」誕生日にカタログギフトを渡され、5000円のものを選ぶと→直後、義母が放った理不尽な一言

  • 2026.9.8
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚後の義理の実家との付き合いにおいて、誕生日や記念日などの贈り物のやり取りは、お互いの気遣いや関係性が表れやすい場面です。

相場や予算の設定、相手の好みに合わせた選び方など配慮が必要なポイントは多く存在します。しかし、親愛の情を込めたやり取りであっても、金額の感覚や言葉選びに対する価値観のズレから、思わぬ不満やすれ違いが生じてしまうこともあるようです。

今回は、専業主婦として暮らす50代女性のAさん(仮名)が体験した、義母との誕生日プレゼントの交換をきっかけに互いの価値観の違いを痛感することとなったエピソードをご紹介します。

「好きなものを選んで」と言っておきながら……

Aさんは結婚以来、毎年欠かさず義両親の誕生日に約1万円のプレゼントを贈り続けていました。

しかし、義両親側からAさんへのお返しは、結婚から7年が経過しても一度もありませんでした。

そんな一方通行の関係が続いていたある日、義母から珍しくカタログギフトを渡されます。

「お誕生日のお祝いだから、ここから好きな物を選んでね」

意外な申し出にAさんは心を躍らせました。カタログには2,000円から30,000円程度の幅広い品々が掲載されています。

夫と相談の上、Aさんは5,000円の「海鮮セット」をチョイスしました

基本の3,000円セットに、大好物であるウニを追加した内容です。自分たちが贈ってきた額の半額ですし、夫も「5,000円なら常識的な範囲だよ」と背中を押してくれました。

しかし、義母に選んだ商品を伝えた途端、信じがたい返答が跳ね返ってきたのです。

「5,000円なんて出せないわ」

自分でカタログを渡して選ばせておきながら、いざ選べば金額に難色を示す様子にAさんは理不尽さを感じました。

見かねた夫が「自分からプレゼントすると言ったんだから、それくらい気持ちよく出してやりなよ」と口を出したものの、義母はさらにこう言い放ちました。

「嫌なものは嫌なの」

そう言ってそっぽを向き、それ以降は会話を拒絶。夫が激怒してその場は解散となりましたが、後日自宅に届いたのは、Aさんが希望したセットから大好物のウニが抜かれた「3,000円の海鮮セット」でした。

「予算3,000円」に合わせた返礼と、300円のカードに書かれた嫌味

この一件で義母の価値観を察したAさんは、翌年の義母の誕生日プレゼントを、従来の1万円から義母の基準に合わせた「3,000円」へと引き下げることにしました。

そして迎えた、その年のAさんの誕生日。義母から届いたのは、300円程度のメッセージカード一枚だけでした。そこに書かれていたのは、お祝いの言葉というにはあまりに皮肉な一文。

『お誕生日おめでとう。人生すでに折り返し済みですね』

当時、Aさんは36歳。

「プレゼントを安くされた」という根に持ち方と、年齢を揶揄する陰湿なメッセージ。この瞬間、Aさんは「どうしようもない人だ」と悟り、絶縁を決意しました。

贈り物のやり取りと互いの適切な距離感

善意や好意から始まった贈り物の交換であっても、予算感のズレや言葉選びによる配慮の欠如が重なり、最終的に互いの距離を置く選択へと至ってしまった出来事でした。

義母の側にも「想定していた予算を超えていた」「お返しの形式に対して独自の基準やこだわりがあった」といった事情や感覚の違いがあったのかもしれません。

しかし、自由に使ってほしいと渡されたカタログで選んだ商品に難色を示されたり、誕生日に添えられたメッセージに寂しさや抵抗感を覚えたりしたAさん側からすれば、ショックや不信感を覚えてしまうのも無理のないことです。

贈り物のやり取りは、本来お互いを思いやり感謝を伝えるための習慣です。

形式や金額だけに囚われることなく、双方の価値観の違いを理解した上で、お互いが心地よく過ごせる適切な距離感を保ちながら付き合っていく姿勢が大切なのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年1月5日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・専業主婦
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