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「耐熱用ガラスは“びん”ではありません」プロが教える【捨て方の正解】に「知らなかった」“反響”

  • 2026.9.30

お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍する滝沢秀一さん。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版しています。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命されました。

現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めています。

そんなマシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さんが「耐熱ガラスの捨て方」というごみトリビアをX(旧Twitter)に投稿し、「知らんかった」「正しい知識がもっと広まってほしいです!」と注目を集めています。

「同じガラスだし、びんの日に出せばいいよね?」と思いきや、実はそうではないようで…!?

気になる投稿が、こちら!

今回、滝沢さんが紹介してくれたのは「耐熱ガラスの捨て方」です。

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出典:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん

オーブンや電子レンジで使える、耐熱ガラスの保存容器やお皿。使わなくなったとき、「ガラスだから」とびんの日に出していませんか?

実は、耐熱ガラスはびん資源には出せないのだそう。

滝沢さんによると、耐熱ガラスは、びんとは溶ける温度が違うのだとか。そのため、びんに混ざってしまうと、リサイクルの妨げになってしまうのです。

見た目は似ていても、性質が違う別の素材。同じガラスだからといって、ひとまとめにはできないのですね。

では、びん資源にはどんなものを出せばいいのでしょうか?

滝沢さんが教えてくれた目安は、「びんは基本的に、飲み物や食べ物が入っていたもの」ということ。回収の現場では、ときどき茶碗やグラスが出されていることもあるそうですが、食器類もびん資源の対象ではありません。

ジュースやお酒、調味料などが入っていたびんは資源へ。耐熱ガラスや食器は、別の分類へ。この線引きを覚えておくと、迷いにくくなりますよ。

なお、耐熱ガラスや食器を何ごみとして出すかは、地域によってさまざまです。不燃ごみとする地域もあれば、別の区分を設けている地域も。お住まいの地域のルールを、ぜひ確認してみてくださいね。

「難易度が高い…!」ごみトリビアに反響ぞくぞく

滝沢さんの投稿には、「普通のびんと同じだと思って出しかけたことがあります」「考えたらそうだとわかるけど、知らなかった」と、驚きの声が多数寄せられました。

資源回収のお仕事をしている方からは、ガラスの食器だけでなく、陶器の食器までびんとして出されていることがある、という現場の声も。

また、「いつもありがとうございます。間違えないよう努力します」と、回収の現場へ感謝を伝えるコメントも。迷ったときは分別アプリを使ったり、清掃課に電話したりしている、と自分なりの確認方法を教えてくれる方も見られました。

同じガラスでも、びん資源に出せるのは、飲み物や食べ物が入っていたびん。耐熱ガラスや食器は、お住まいの地域のルールに沿って処分しましょう。迷ったときにルールを確認するひと手間が、リサイクルを支える大きな力になります!


提供:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん
1976年9月14日生まれ。お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版している。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命された。
現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めている。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

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