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スカーフ1枚でヘアアレンジをアプデ! 髪型がキマらない日の最適解を見つけよう

  • 2026.8.31
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誰にでも、思いどおりに髪型がキマらない“バッドヘアデイ”は訪れるものだ。シュシュやクリップ、ゴムなどで無造作にまとめてしまいたくなるところだが、そんな日こそスカーフで状況を楽しむのはどうだろうか。初秋の合言葉はエフォートレス。シルクスカーフは、まさにその空気をスタイリッシュな形で体現してくれる。

Y2Kリバイバルで復活を遂げる前、スカーフを使ったヘアアレンジは、ハリウッドを代表する銀幕スターたちと、一部のおしゃれ上級者だけに許された特権のように思われていた。ジャッキー・オナシスにグレース・ケリー、リタ・モレノ、そしてオードリー・ヘプバーンたちが、オープンカーの上でシルクのスカーフを頭に巻いていた姿を思い浮かべてみてほしい。

とはいえスカーフの役割は、ファッションの主張だけにとどまらない。世界中の女性たちは長きにわたり、外的ストレスから髪を守るという機能のため、あるいは宗教や文化的な理由から、スカーフを身につけてきた。たとえば南西アジア・北アフリカ地域の女性たちは、常にヘアスカーフの最前線に立ち、世界の女性たちがやがて取り入れることになるスタイルを発信し続けてきた存在だ。

そして今日、ヘイリー・ビーバーからコペンハーゲンファッションウィークの来場者まで、誰もがこのアクセサリーを謳歌している。もし巻き方にハードルを感じているなら、断言しよう。スカーフアレンジは見た目よりずっと簡単。ここからは、真似したくなるスカーフヘアのお手本を紹介する。

真似したいスカーフヘアの最旬アレンジ12

遊び心を編み込むブレイド

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スカーフを髪と一緒に編み込めば、瞬時に遊び心が宿る。秘訣は髪の色と対照的なプリントを選ぶこと。似た色では、せっかくのスカーフが髪に埋もれてしまうからだ。

顔まわりが際立つヘッドバンド

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顔まわりの髪を完全にすっきりさせたいなら、シルクスカーフをヘッドバンドとして使うのが正解だ。高い位置のお団子を添えれば、遊びの効いたアクセントが完成する。

結ぶだけで完成するポニータイ

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おそらく最もシンプルな取り入れ方が、ポニーテールや三つ編みの結び目に巻きつける方法。短いスカーフと長いスカーフで表情が変わるので、気分で選んでみてほしい。

ミステリアスに包むバブーシュカ

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あごの下で結ぶバブーシュカ風のスタイルは、ミステリアスな気配と古きよきハリウッドの華やぎを呼び起こす。シンプルなのに強い存在感を放つルックで、いま最も人気のある巻き方のひとつとなった。

髪をすべて隠すトップノット

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ヘッドバンドと同じく顔まわりをすっきりさせるスタイルだが、こちらは髪を後ろへ流すだけでなく、スカーフで完全に覆い隠すのが特徴。洗練と楽しさが同居する仕上がりだ。

今季注目のキャップスタイル

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2000年代初頭を彷彿とさせる、もうひとつの人気スタイル。髪の大部分は見せたまま、ヘッドバンドのように顔まわりの後れ毛だけを押さえる役割を果たす。

Y2K気分のバンダナ

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今シーズン人気を集めているのが、キャップのようにかぶるスタイル。頭部をほどよくカバーしながら、ボタンダウンシャツにデニムといったシンプルな装いに華を添えてくれる。

エレガントに覆うローバンスタイル

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髪を完全に覆いたいなら、頭全体をスカーフで包み込み、低い位置でお団子のようなシルエットを作ってみて。エレガントでしかも手間いらずだ。

ベールのように揺れるロングバンダナ

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後ろを長く垂らしたこのバンダナスタイルは、まるで短いベールのようなシルエットを描く。かぎ針編みの素材が、シックな夏のムードを見事に物語っている。

前後で働くヘッドバンドラップ

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前から見ればヘッドバンド、後ろではポニーテールに巻きつけて結ぶ。ひとつで二役をこなすこのスタイルは、機能性という言葉に新しい意味を与えてくれる。

ショートヘアで楽しむバブーシュカ2.0

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形はオリジナルのバブーシュカと似ているが、こちらは短めのヘアスタイルに合わせて、フロントの髪を多めに覗かせるのが特徴。ロングよりも、肩までの長さの髪がちらりと見えるバランスが決まりやすい。

産毛まで計算したピン留めアレンジ

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最も控えめな方法でグラマラスを語るのが、このルックだ。鍵は髪を完全になでつけて、意図的にスタイリングした産毛だけをのぞかせること。計算した位置にアメリカピンを留めれば全体にほどよいエッジが効いてくる。

Realization : Natalia Trejo Translation & Text : Nathalie Lima KONISHI

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