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「ソーホーハウス」のドナル・ノーランと「牧野漆工芸」が協働した家具が発売に

  • 2026.8.31
Hearst Owned

「ソーホーハウス」のリードデザイナー、ドナル・ノーランと京都の塗り師集団、「牧野漆工芸」、さらに英国・ハートフォードシャーを拠点にする金属加工スタジオ、「ルビノウィルソン」がコラボレーション。ラウンジチェアとサイドテーブル“PINSTRIPE(ピンストライプ)”が発表された。プロダクトは、2026年8月29日(土)より東京・清澄白河のギャラリー「ストゥープ」にて展示・販売される。

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2026年にオープンした会員制プライベートクラブ、「ソーホーハウス東京」でインテリアデザインを担当したドナル・ノーラン。同じくヴィンテージ家具等の選定と手配に携わった「ストゥープ」は、英国・ロンドンにスタジオを構えるノーランと共にプロジェクトを進めるなかで、それぞれの国に根付く伝統と技術を掛け合わせたラウンジチェアとサイドテーブルの制作を思い描いた。

“PINSTRIPE”のラウンジチェアをデザインするにあたり、ノーランが着想源としたのは、英国紳士たちが集まる社交場「ジェントルマンズ・クラブ」にみられるクラシックなクラブチェアだった。重厚で格式ある佇まいのチェアをデザインし、「牧野漆工芸」が漆を塗ることに。そこへ、「ルビノウィルソン」がシャープな金属加工をほどこした。

漆にはピンストライプスーツを意識したラインが引かれ、カラーは熟成したウイスキーを思わせる温かみのあるブラウンを採用。デザイン全体に日本と英国、それぞれの文化的な背景や職人技術が反映されている。

「ストゥープ」の展示では、“PINSTRIPE”のほか、「ソーホーハウス東京」のインテリアのために制作されたサンプルや、選ばれたヴィンテージ家具のほか、「ストゥープ」が過去に「牧野漆工芸」と協働したアートパネルなども並ぶ。

漆に、英国のクラシックデザインや金属加工技術を掛け合わせて生まれた“PINSTRIPE”。伝統工芸の新たな可能性を引き出すプロダクトの魅力を、間近で感じてほしい。

PINSTRIPE
Domhnall Nolan × Makino Urushi Design

会期/2026年8月29日(土)〜 9月27日(日)
会場/gallery stoop
住所/東京都江東区白河2-5-10

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