1. トップ
  2. スポーツ
  3. 中国サッカー協会が"わずか4日"で調査に幕引き——韓国の"性的接待"疑惑はどうなったのか

中国サッカー協会が"わずか4日"で調査に幕引き——韓国の"性的接待"疑惑はどうなったのか

  • 2026.8.30

中国サッカー協会(CFA)は、2012年1月に韓国へ渡った協会関係者3人が性的な接待を受けたとの疑惑について内部調査を行った。韓国メディアの報道を受けたもので、CFAは2026年8月23日に公式SNSで調査結果を公表した。しかし、その調査結果の内容についてネット上では冷ややかな声が相次いでいる。

中国協会が"4日"で下した調査結論

中国メディア『直播吧』によると、CFAは2026年8月23日にSNSの微博(ウェイボー)の公式アカウントで調査結果を発表した。疑惑の対象は、韓国メディアが報じた性的接待問題に関連する、2012年1月に審判交流で訪韓したCFAの職員3人だ。CFAは、8月19日に専従の調査チームを立ち上げて内部調査を行っていた。

当時の出張記録や関係者への聞き取りを精査したが、接待を示す客観的な証拠は見つからなかったという。CFAは新たな事実が判明した場合には、すぐに再調査を行うとしている。

"秦の始皇帝"を持ち出した中国ネット民の皮肉

画像:

CFAの発表に対し、中国のSNS上ではサッカーファンからの不信感や皮肉に満ちたコメントが瞬く間に殺到した。中国のネット上では、「サッカー協会が自分自身を調査して証拠が出るわけがない」という意見が相次いだ。「自分を調査して何になるのか」と、組織が自ら不祥事を明らかにできるのかを疑う声も出ている。

また、「発表を信じるくらいなら秦の始皇帝を信じる方がましだ」という極端な皮肉もあり、ファンは冷ややかな目を向けている。韓国側の性的接待問題はすでに時効が成立しているとみられるが、ファンは今後決定的な証拠が示されることを期待している。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ