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【猛暑のボブヘア問題】ペタンコ&暑さを一挙解決! 涼しくて崩れない「大人の華やかアップスタイル」

  • 2026.8.29

猛暑のウィンブルドンで魅せた!ハンナ・ワディンガムの洗練アップヘア

切りたての「イタリアンボブ(毛先に重みを持たせた華やかなボブスタイル)」で話題を集めた女優のハンナ・ワディンガムが、猛暑のウィンブルドン選手権会場で再び注目をさらった。気温が30℃を超える真夏日の中、彼女が選んだのは首元に毛先がまとわりつくのを防ぐ、エレガントなフレンチツイスト風のアップヘアだ。首元を露出して通気性を確保し涼しさを保ちながら、王室イベントやスポーツ観戦にもふさわしい上品さを格上げするスタイルは必見である。

Cameron Spencer / Getty Images

カールが鍵!ボブヘアでもペタンとしないボリュームの科学的理由

髪をすっきりとまとめ上げると、どうしてもトップや全体のボリュームが失われがちだ。しかし彼女のスタイルは、弾力のあるカールとトップをふんわり膨らませたレトロな蜂の巣風(ビーハイブ風)を組み合わせることで、圧巻のふんわり感を演出している。このボリュームを維持する最大の秘密は「カール」そのものにある。直毛のストレートヘアは髪同士が滑りやすくペタンと潰れやすいのに対し、カールした髪は表面の摩擦(グリップ感)やテクスチャーが生まれ、毛髪同士が支え合って立体感をキープしてくれるのだ。

Cameron Spencer / Getty Images

猛暑を快適&シックに乗り切る!夏のボブヘアアレンジ術

スタイリングの際は、キープ力の高いヘアスプレーを活用しつつ、あらかじめアイロンなどで髪全体をしっかり巻いておいて髪同士の引っ張り(テンション)を生み出すことが成功のポイントになる。暑い夏でもボブのスタイルを損なわずに首元を涼しく保ち、なおかつ華やかなボリューム感をあきらめたくないなら、ハンナのような「カーリー・ブーファン」スタイルを取り入れてみよう。シックでおしゃれな上に実用的なヘアアレンジは、この夏の強い味方になってくれるはずだ。

※この記事はイギリス版『Cosmopolitan』の翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

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