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「親になればしっかりすると思ってた」フジ山崎夕貴アナが赤裸々に語った、“お金”への漠然とした不安

  • 2026.8.28

後回しにし続けてきた「家計の見直し」だけど……

今年の抱負に掲げていたのが、「家計の見直し」。実は息子が生まれてからも、特に保険の見直しなどをしないまま、なんとなく後回しで過ごしてきてしまったんですよね……。そもそも、昔からお金の管理がどうしても苦手。独身のころから、お金を使うこと自体にはどこか恐怖感があるのに、いざそれを計画的に管理したり運用したりするとなると、さっぱりダメで(笑)。心のどこかで「親になればもっと責任感が芽生えて、家計も家事もこなすようになるのかな」なんて思っていましたが、人は結婚したり子どもが生まれたりしたからといって、急に成長するわけじゃないんですよね。お金のことは夫に任せきりにしつつも、「このままでいいのだろうか」という漠然とした不安は、ずっと胸の中にありました。同僚に「子どもの将来のお金ってどうしてる?」と聞いてみても、「絶対やった方がいい」という人もいれば「今はなにもしなくていいんじゃない?」との人もいて、返ってくる答えは本当に人それぞれ。さすがに具体的な保険料まで踏み込んで聞くわけにもいかないし、結局のところ「正解はなくて、自分で考えるしかないんだな」という現実に行き着くんですよね。息子はまだ3歳。今は自治体の助成などもあるおかげで、「どんどんお金が飛んでいく……!」というリアルな実感はまだありません。本格的にお金がかかるのは、きっと習い事や受験が増えてくる時期からで、今から準備しなきゃと分かってはいるのですが……日々の育児と仕事で毎日手一杯で、まだ見ぬ将来にまで頭が回らないのが本音です。

解約する勇気が出ないけど……我が家の見直したい「固定費」

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そんな我が家ですが、今最も見直すべきだと分かっていながら放置している「固定費」が2つあります。1つ目は、コロナ禍に契約した有料のネット回線。当時はオンラインで講義などを行うこともあり、ネット環境を安定させるために契約したんです。でも、今ではマンションの無料Wi-Fiで十分。それなのに、いまだに解約手続きを放置していて毎月……これが我が家で一番の無駄です(笑)。そして2つ目は、復職時に契約した訪問型の病児保育シッター代。万が一のときのために契約したものの、1年半経過した今も一度も使っていません。『Live News イット!』の現場は子育て世代が多くて、息子が体調を崩した場合は相談しやすい環境ですし、息子も成長して身体が強くなって、体調を崩すことも以前より減ってきたんですよね。「そろそろ解約してもいいのかな」とは思うのです。でも、「解約した直後に、息子が体調を崩したらどうしよう」と考えると怖くて、なかなか解約する勇気が出ないんですよね……。

「ほっとけば大丈夫」って本当? 知識がないなら無理に手を出さない主義

同僚やママ友などとお金の話題になって、「特になにもしてない」と答えるとすごく驚かれます。世間では「放置しておくだけで大丈夫」なんて言葉も聞きますが、お金に興味があって変化に気づける人ならともかく、知識がない人間が放置するのはリスクが大きいのでは……と感じているのです。「知識がないまま、なんとなくで始めるのはやめよう」と、我が家はあえて手を出さない選択をしています。苦手な分野を一から勉強する気力は今の私にはありませんし、世の中の「お得な話」を追いかけて疲れ果ててしまうのも本末転倒。焦って周囲の真似をするくらいなら、知識のない自分をそのまま受け入れ、マイペースな“安全運転”を貫きたいと思っています。完璧を目指してドタバタするより、今の我が家のキャパシティに合わせたペースで、ひとつずつ整理していけたらいいなと思っています。山崎夕貴

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www.youtube.com▼連載一覧はこちらフジテレビアナウンサー山崎夕貴の「ポップな日々」【Profile】山崎夕貴1987年生まれ。岡山県出身。フジテレビアナウンサー。2012年より『ノンストップ!』、その後『とくダネ!』のMCを務め、朝の帯の情報番組を約9年続ける。昨年は情報&Lifeエンターテインメント番組『ポップUP!』の進行MCを務めた。2023年2月から『Mr.サンデー』MCを担当。2018年、芸人・おばたのお兄さんと結婚、2023年8月に第一子を出産。※山崎さんの「崎」は正しくは「たつさき」撮影/水野昭子 スタイリスト/奥崎千裕 取材・文・構成/岩崎幸

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