1. トップ
  2. エピソード
  3. 「不快だから黙ってくれる?」美容院で隣の客が放った一言に救われた話

「不快だから黙ってくれる?」美容院で隣の客が放った一言に救われた話

  • 2026.8.25

「飲食店や美容室など聞きたくもないけど、周りの一言に、思わずモヤモヤしてしまった……」そんな経験はありませんか? 身内だからこそ悪気なく言ってしまう言葉が、周囲を悲しい気持ちにさせることもありますよね。今回は、ある美容室で起きた、切なくも考えさせられるエピソードをご紹介いたします。

美容室で遭遇した悲しい愚痴

私は美容師として働いているのですが、先日少し切ない気持ちになる出来事がありました。担当していた女性のお客様が、急に「うちの娘ったら、30歳を過ぎてもまだ独身なのよ」と大きな声で話し始めたんです。さらに「最後は私の介護をして終わるんじゃないかしら」「なんでこんな子を産んじゃったのかしら」と溜め息まじりに愚痴を続けられ、店内は一気に気まずい空気に。ご本人は軽い世間話のつもりだったのかもしれませんが、聞いている私は悲しくて接客の手が止まりそうでした。すると、隣のお席で施術を受けていた別のお客様が、静かにその方を見つめ「不快だから黙ってくれる?」「あなた本当に介護してもらえると思ってるの?」とおっしゃったのです。その言葉に店内は静まり返り、愚痴を言っていたお客様も黙ってしまいました。他人の言葉に助けられた安心感はありましたが、実の親からそこまで言われてしまう娘さんの存在を思うと、虚しさが残る出来事でした。(体験者:20代女性・美容師/回答時期:2026年3月)

▽ 家族という近い関係であっても、過度な愚痴や言葉の毒は周囲や大切な人を深く傷つけてしまうもの。相手を思いやる優しさを忘れずに、心地よい人間関係を築いていきたいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

元記事で読む

クリエイター情報

Googirl

Googirl(グーガール)とは“もっとhappy&fun“な毎日をクリエイトするWEBマガジン!「ワタシ」が楽しく美しく生きるための情報・コラムを毎日お届け! 女性のリアル・本音にこだわったコラムで幅広く愛され、20代から30代の女性に多く支持されています。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ