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嘘をついているのはどっち?妊娠疑惑をめぐり、当人同士の話し合いが始まる【元カノの妊娠匂わせ案件】

  • 2026.8.23

ひとり息子の陽太さんが海外の大学へ留学し、夫の太一さんと2人、新婚時代のような新鮮な日々を送っていた静香さん。しかしある晩、陽太さんの元カノのきらりちゃんが、両親を連れて自宅に乗り込んできます。明らかに不穏な空気をまとったきらりちゃんの両親を見て、何のことか見当もつかずヒヤヒヤする静香さん。すると突然、きらりちゃんのお父さんから「お宅の息子に娘が妊娠させられた」と、耳を疑うような言葉が飛び出してきて目を丸くします。逆上するきらりちゃんの両親に一方的に責められる2人でしたが、太一さんが「今は確認するとしか言えません」と毅然とした態度で伝えたことで、その場は一旦お開きとなりました。その後、静香さんは急いで陽太さんに連絡しますが、時差のため電話には出てもらえませんでした。「もう大学生なのだから、そういうことがあってもおかしくない」と考える静香さんと太一さん。それでも、真面目な陽太さんが付き合ってもいないきらりちゃんを妊娠させたという話は、どうしても信じられませんでした。真相を聞くために陽太さんに連絡をとるも、陽太さんは「あるわけない」と疑惑を即否定。その答えを聞いて一度はホッとする静香さんでしたが、避妊に絶対はないことを考えると、やはりモヤモヤしてしまうのでした。

いつも通りの息子

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陽太は「妊娠なんてあるわけない」と言っていたけど、避妊に絶対はありません。本来ならきらりちゃんの方を心配すべきなのでしょうが、親としてはどうしても陽太のことばかり気になってしまいます。夢を追って留学まで頑張った陽太の将来はどうなってしまうのでしょうか。

数日後、陽太が留学先から一時帰国しました。「ただいま~!」久しぶりの我が家に嬉しそうな表情をする陽太に、夫は「疲れてると思うが、少し休んだら柴崎さんのところへ行こう」と声をかけました。

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私に服を着替えるように言われた陽太は、「お気に入りなのに・・・」と肩を落とします。きらりちゃんが妊娠したと聞いて慌てる様子もないし、やっぱりどう見ても陽太がウソをついているようには見えません。

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数時間後、私たちは陽太を連れて、きらりちゃんの自宅へ向かいました。「原田です、お邪魔いたします」「こんにちは、これ、よろしければ皆さまで」そう言って手土産のお菓子を渡すと、きらりちゃんのお母さんは私たちをリビングへ案内してくれました。

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案内されたリビングには、暗い表情でうつむくきらりちゃんと、以前にも増して怒りをあらわにしているお父さんがいました。そしてその隣には、見覚えのない女性が椅子に座っています。私たちに向かって手を振っているようだけど、誰だろう。

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席に座っていた女性は、きらりちゃんのお姉さんでした。「初めまして、きらりの姉です。陽太くんは久しぶり~」お姉さんは笑顔でそう言うと、陽太に手を振ります。陽太はひかりさんに気づくと「ひかりさん、お久しぶりです」と挨拶を返しました。

ついに本人たちを交えた話し合いが始まりますね。陽太くんがウソをついているようには見えませんが、そうなると、きらりちゃんがウソをついていることになります。自分の息子を信じたい気持ちも分かりますが、ここはどちらか一方を決めつけず、公平な気持ちで話を聞く必要がありそうですね。

※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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