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「計り知れない悲しみ」25歳選手、試合中に倒れて急死する悲劇…AEDで蘇生措置も命救えず 日本人の古巣チームも悲嘆

  • 2026.8.23

25歳のサッカー選手が試合中に倒れて亡くなる痛ましい出来事がポルトガルであった。

ポルトガル4部レアルSCは、25歳のケヴィン・カストロが亡くなったと訃報を発表。

「彼は単なる選手以上の存在だった。我がファミリーに欠かせない一員であり、ピッチの内外を問わず、彼を知るすべての人々の心に消えることのない足跡を残した」として悲しみに暮れている。

『A Bola』などによれば、カストロは土曜日に行われたエストレラ・アマドラとのフレンドリーマッチの最中に倒れたという。

午前11時30分のキックオフから10分ほどでカストロは意識を失ってピッチに倒れ込んだそう。

両チームのメディカルスタッフがAED(除細動器)で蘇生措置を試みるも反応せず。およそ5分後に救急隊が到着し、すぐに病院へと搬送されたものの、その後、死亡が確認された。

ポルトガルと英国にルーツを持つカストロは、193センチの長身アタッカー。イングランド2部のWBA時代にはアーセナルとのカップ戦で活躍したこともあった。

かつて稲本潤一氏も所属したWBAは、「わずか25歳という若さで急逝したとの報に接し、深い悲しみに包まれている」として、日曜の試合では喪章をつけるほか、背番号にちなんで開始25分に哀悼の意を込めた拍手を送る予定としている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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