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30代男性「バツイチだから不利なのかも」お見合いが組めずに悩んでいたが…婚活のプロから突きつけられた“本当の原因”とは?

  • 2026.9.4
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは!結婚相談所サポートの福奈芽依です。

「初婚のときは、相手のことをちゃんと見ていなかったんです。それが離婚の原因だったのかもしれません」

そう話してくれたのは、30代後半で再婚を希望して婚活をしている男性Aさんです。彼の悩みは、なかなかお見合いが組めないことでした。

初婚ではお相手のことを十分に確認しないまま結婚してしまったからこそ、「次の結婚では同じことを繰り返したくない」「価値観や人柄をしっかり確かめて、今度こそ納得できる結婚をしたい」と強く考えていました。

再婚は不利?実は女性からプラスに捉えられることも

一方で、婚活を進める中では「自分はバツイチだから不利なのかもしれない」という不安もあったようです。

ですが、必ずしもそうとは限りません。

30代後半以降の婚活では、お相手の結婚歴を気にしない女性も多くいらっしゃいます。むしろ、ご自身も結婚経験がある女性であれば、結婚生活を知っているからこその理解や、現実的な価値観をプラスとして受け止めてくれることもあります。

そこで彼には、現状を打開するために3つのポイントを見直してもらいました。

ポイント1:条件を少し広げて整理する

まずは、結婚相手に求める条件の整理です。

「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」を切り分け、後者については少し柔軟に幅を持たせる提案をしました。すべての希望を諦めるのではなく、「自分が本当に大切にしたい軸は何か」を明確にすることが目的です。

ポイント2:プロフィール写真で「相手からの見え方」を整える

次に見直したのがプロフィール写真です。

婚活では、どんなに素晴らしい人柄であっても、まずプロフィールを見てもらわなければ出会いにつながりません。

彼の場合、気になったのは少し伸びた髪型と、リクルートスーツのように見えてしまう服装でした。そこで、髪型をすっきり整え、落ち着いた紺色のスーツに変えて写真を撮り直すことを提案しました。

服装や雰囲気を少し変えるだけでも、相手に与える印象は大きく変わります。プロフィールは「相手からどう見えているか」という視点で見直すことが大切です。

ポイント3:「再婚」の経験をマイナスではなく強みに捉える

そして一番大切なのが、再婚だからといって自分を必要以上に低く見積もらないことです。

一度結婚を経験しているからこそ、

  • 「次の結婚では何を大切にしたいのか」
  • 「前回の経験から何を学んだのか」

を具体的に語れることは、再婚ならではの大きな強みになります。

彼が「初婚では相手を見なさすぎた」と素直に振り返れたこと自体、次の結婚に活かせる貴重な経験であり、再婚婚活の大きな意味だと感じます。

「出会える状態」を自分からつくっていく

お見合いがうまく組めないとき、「自分は再婚だから」「30代後半だから」と理由を諦めの原因にしてしまうのはとても勿体ないことです。

お相手に求める条件、プロフィール写真、そして自分自身の受け止め方。まずは自分で変えられる部分から一つずつ見直してみる。

出会いをただ待つのではなく、「出会える状態」を自分から整えていくことが、納得のいく婚活への第一歩になります。


福奈芽依|結婚相談所サポート

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