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29歳婚活女性「こんなに申し込みが…」見た目に投資した結果、男性からオファーが殺到→しかし、待ち受けていた“モテ期の罠”

  • 2026.9.4
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは!婚活カウンセラーのでぃんでぃんです。

29歳の保育士として働く彼女は、周囲から取り残されているような気持ちを抱えていました。

友人の結婚報告を聞くたびに、自分は取り残されてるかもしれない。

そんな思いから婚活を始める前に、「綺麗になれば、私も堂々と婚活できる気がする!」
そう感じ、思い切って外見を磨くための自己投資をすることに決めました。

※プライバシー保護のため、個人が特定されないよう一部の情報を改変しています

プロフィール公開後、想像以上の反響が

活動を始めると、想像以上の反応がありました。
プロフィールを公開してわずか2時間で、男性から申し込みが次々に届いたのです。

翌日、彼女からすぐに電話が入りました。

「こんなに申し込みが来るんですか?」

電話越しでも、驚きと嬉しさが伝わってきます。

「昨日から何度も確認しているんです。まだ増えていて……」

これまで男性から選ばれる経験が少なかった彼女にとって、初めてのことでした。

「私、こんなに会いたいと思ってもらえるんですね」

出会いが増えたことで、彼女は自信を持てるようになりました。

選ばれることと、相手を選ぶことは違った

話を聞いた友人からも驚かれました。

「え、そんなに申し込み来てるの?すごいじゃん!」
「それなら、条件のいい人を選べばいいじゃん。条件の良い人もたくさんいるんでしょ?いい人見つけなきゃ!」

悪気のない言葉でしたが、彼女は少し焦るようになりました。
たくさんの男性から選ばれているのだから、最高の相手を選ばなければ……。

ところが、別の戸惑いが出てきました。好意を持ってくれた相手と、どう距離を縮めればいいのかが分からない。

「いい人だと思うんです。でも、好きなのか分からなくて……」

恋愛経験が少ない彼女にとって、出会いが増えたことは、迷う場面が増えることでもありました。

初めて、自分の気持ちで決めた相手

あるとき、彼女は二人の男性で迷っていました。

一人は誰もが知るような有名企業にお勤め、周囲から見ても申し分のない条件の整った男性。
もう一人は条件面では平均的でしたが、実際に会って話すと、心地良い男性でした。

「どちらの人がいいと思いますか?」

そう聞かれた私は、あえて尋ねました。

「どちらの人といるときが楽しい?」

彼女は少し考えて、

「……もう一人の方です」と答えました。

ある日のデートで、何気ない会話から、二人にしか分からない小さなツボに入ってしまいました。

「お腹痛い(笑)」
「もう無理、お腹痛い(笑)」

周りから見れば何が面白いのか分からない。でも二人には、たまらなくおかしかったそうです。

後日、相手の担当者から、「爆笑する彼女が可愛かったらしいですよ」と共有がありました。

彼女も、「よく笑うねって言ってくれるのも嬉しかったんです。こんなふうに何も考えずに笑えるのが、心地良かった」と話してくれました。

二人にとって、この何気ない時間が、お互いを選ぶ決め手になっていたのです。

自分に自信を持てた先にあった、本当の婚活

彼女にとって自信を持つために行動したことは、婚活を始めるきっかけとなり、実際に出会いも増えました。

でも、出会いが増えたからといって、恋愛経験まで増えるわけではありません。誰から選ばれるかだけでなく、自分は誰といると自然に笑えるのか。 条件や外見だけではなく、自分の心がどう動くのかを大切にすることも、婚活では大切なのだと思います。


執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー

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