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初めてオンラインお見合いに参加するが→女性から“お断り”の連絡が…原因となった、48歳男性が“画面に映ったときの姿”とは?

  • 2026.9.5
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは!婚活カウンセラーのでぃんでぃんです。

お見合いをしても交際につながらない時、原因は会話だけでなく身だしなみにあることも多くあります。

48歳・年収350万円の男性会員も、その一人でした。

女性から指摘されても、本人には気づきにくかった

彼は私服で面談に来ていたため、お見合いの服装までは把握できていませんでした。

ただ、お見合い後に女性から「髭の剃り残しが気になる」「財布がかなり使い込まれている」といった指摘に加え、「明るく楽しい方だが一方的に話され、声も大きくて周りに申し訳なかった」という声が届くこともありました。

その都度伝えていましたが、彼は「髭は朝剃った」「相手の髪もボサボサだった」とどこか納得しきれない様子。
自分では気にならないため、違和感が実感できなかったのです。

そこで私は「せっかくのご縁なのだから、交際したいと思ってもらえる準備をしましょ」と踏み込んで伝えました。

身だしなみを客観的に見直すきっかけ

そんなやり取りから3週間後、初めてのオンラインお見合いで大きな気づきが起きました。

画面に現れた彼のジャケットはしわが目立ち、ワイシャツも長年着古した印象で、シワや黄ばみが目立つ状態でした。

仕事柄スーツを着ない彼には、傷んでいる感覚がなかったのです。

面談で問いかけると「これで問題ないと思っていました」とポツリ。自分を客観視する機会がなかったことが原因でした。

その女性からは交際お断りされてしまったものの、2日後に彼から「新しいシャツを買い、ジャケットもクリーニングに出しました!小物も新調します」と連絡が。彼は納得すればすぐ動ける人でした。

熱が入ると「声と早口」の意識が抜けてしまう

無事に身だしなみを整えて交際スタートしたものの、自分の話したいことがあると熱が入り、早口で声が大きくなる癖がありました。

話に集中すると意識が抜けてしまうため、当相談所の別の女性カウンセラーに協力してもらい模擬デートを実施しました。

開始数分、熱が入った彼に
「今、声が大きくなっています!」
「相手が相づちを打つ間を作りましょう」
と女性目線のフィードバックが入りました。

普段と違う視点から指摘されたことで、彼はようやく「相手を置き去りにしていた」と体感で理解できたのです。それからはトーンを落ち着かせ、相手の表情を見て話す工夫を重ねました。

見た目とマナーを整えた彼は着実に信頼を重ね、今では新しいお相手と5回目のデートを迎えようとしています。

耳の痛いことを伝える理由

どこまで踏み込んで伝えるべきか悩むこともありましたが、彼には「四季を感じられるデートをして、自分の居場所になる温かい場所がほしい」という素敵な夢がありました。

だからこそ、曖昧にしたくなかったのです。

婚活でいう清潔感やマナーは、高価なものを身につけたり特別な話術を持ったりすることではありません。

自分には普通でも、相手には違和感になることがあります。 だからこそ、自分では見えない部分を信頼できる人にチェックしてもらい、素直に整えていく。 それこそが最短の婚活なのです。


※プライバシー保護のため、一部の情報を改変・抽象化しています。

執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー

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