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映画『白鳥とコウモリ』松村北斗&今田美桜が浴衣姿で登場! 二人の「この夏に叶えたい願い事」とは?

  • 2026.8.20
松村北斗&今田美桜、映画『白鳥とコウモリ』納涼大ヒット祈願イベントに登壇 (C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会 width=
松村北斗&今田美桜、映画『白鳥とコウモリ』納涼大ヒット祈願イベントに登壇 (C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会

映画『白鳥とコウモリ』の納涼大ヒット祈願イベントが19日に開催され、ダブル主演を務める松村北斗(SixTONES)と今田美桜が浴衣姿で登壇。作中でも象徴的なロケ地である隅田川と東京スカイツリーをバックに、浴衣を着ての撮影エピソードや夏の思い出、作品にちなんだトークをたっぷりと語ったほか、風鈴に願いを込めた大ヒット祈願を行った。

【写真】松村北斗はオールバック、今田美桜がまとめ髪で涼やかな浴衣姿を披露! イベントの様子

東野圭吾の同名小説を実写化する本作は、ミステリーの枠を超え、“罪と罰”という核心的なテーマを重厚な物語で描く。松村は容疑者の息子・倉木和真、今田は被害者の娘・白石美令を演じる。

イベントは、劇中のロケ地であり物語の象徴的な場所でもある隅田川を望む特設会場にて開催。美しい夕景から夜景へと移り変わる隅田川と東京スカイツリーが一望できる絶好のロケーションのもと、涼しげで艶やかな浴衣姿に身を包んだ松村と今田が登場した。

「今年の夏の思い出」について問われると、今田は「少し前にお仕事でインドネシアのジャカルタに行く機会があったのですが、空き時間にスタッフのみなさんと水族館に行きました!」と笑顔で告白。一方の松村は「去年ダイビングやシュノーケリングを友人としまして、それが最新の夏の思い出ですね。今年も夏を感じられるといいなと思いつつ、今日(のイベント)は、夏の思い出になりますね」と明かした。

また、本日の会場が実際に撮影が行われた隅田川のすぐ近くであることに触れられると、劇中で互いの父親に疑問を抱いた二人が出会い、真相究明のために手を取り合うという、まさに“禁断のバディ”が誕生した象徴的なシーンの撮影現場であったことを回想。

ロケ撮影時のエピソードについて松村は「事件にとってすごく重要な場所であり、このバディにとっても出会いの場所であったり、多分映画を見た方にとっては記憶に強く残る場所なのかなと思います」と解説。今田も「2人がそれぞれ一歩一歩、進む場所な気がします」とコメントした。

本作のストーリーやテーマにちなんだ質問コーナーでは、劇中で立場を超えて手を組む“禁断のバディ”にかけて「禁断と分かっていてもやってしまうこと」を聞かれると、松村は「寝るときに電子機器をいじらない方がいいと言われていると思うのですが、YouTubeとかを観ながら寝落ちしちゃいます」と言い、「ダメと分かっていながら、結局観ながら寝ちゃうんですよね」と苦笑い。これに対して今田は「私もやりたい気持ちはあるんですけど、そのあと(翌朝に)アラームが鳴るかが心配すぎてできないです(笑)」とコメントしていた。

続いて“解決したはずの事件”にちなみ「未だに解決できていない悩み」について質問が飛ぶと、松村が「たくさん食べてしまった次の日の朝って、なんでお腹が空いてしまうだろうか」という悩みを明かし、「夜遅くに『明日の朝我慢すればいいや』と思って、たくさん食べてしまうと(翌朝)すごくお腹が空いてしまって、逆に夜節制できた次の日の朝は、そんなにお腹が空かないから、困りますね。ここにいる方々では解決できないでしょうけども…(笑)」と問いかけ、会場の笑いを誘った。

一方の今田が「私ずっと考えていたんですけど、全然思いつきませんでした。どうしよう……」と困り顔を見せると、MCから原作のある映画を鑑賞する際の順序についての質問が。今田は「私なら先に(映画を)観ちゃいます! 映像で何も知らずに楽しんで、また改めて原作を読みます」と回答。

松村は「出会った順ですね。映画で興味を持ったら、先に観てしまいますし、本屋で原作に興味持ったら先に読んでしまうと思います」「この作品に関しては、ミステリーとしての謎の部分は知ってしまうことにはなるので…映画を観て、そのあと細かい背景を本で読んでいくというのも、楽しいかもしれないです」と作品の楽しみ方をアピールした。

さらに、「この夏に叶えたい願い事」を書き込んだ特製風鈴の短冊を発表するコーナーへ。松村は短冊に「映画館」と掲げ、「高校の時からの親友と、僕が出た映画を必ず一緒に毎回映画館で観に行っていたんです。でも1つ前の映画から一緒に行けていなくて…。本作からはまた再開させたいなという気持ちで書かせていただきました」と熱弁。

今田も「『白鳥とコウモリ』がたくさんの方に届きますように」という願いを発表し、「皆さんどうぞよろしくお願いします」と温かい笑顔で呼びかけた。

そして松村は「この作品の魅力は、白黒つけられるものだけでなく、どうしてもグレーのままでいたい思いや、白黒つけたことで生まれるグレーな感情が繊細に描かれているところだと思います。事件そのものが白か黒かだけでなく、それに直面した自分がどんな色味のグレーな気持ちになるか、ご自身の人生と照らし合わせながら観ていただけたら嬉しいです」とメッセージを。

今田も「真相は一つですが、事件として見れば黒に見えることの中にも、誰かを想う様々な気持ちが存在しています。そうしたグレーの部分に共感していただける方も多いはず。映像も人間愛もとても美しい作品ですので、ぜひ大きなスクリーンでご覧ください」と作品への深い思い入れを込めてアピールした。

その後、風鈴と提灯で幻想的に飾られた屋外の特設デッキへ移動し、フォトセッションを実施。決して交わることのない立場の二人が真実に迫る本作のテーマ「果たして、白鳥とコウモリは同じ空を飛べるのか」を表現した特注の氷彫刻が登場すると、松村は「すごい! すごく綺麗じゃないですか、涼やかですね」と興奮気味にコメント。今田も「かっこいい!」と感嘆の声を上げた。

風鈴の心地よい音色が響き渡り、後ろに架かる橋や東京スカイツリーが美しくライトアップされる最高のロケーションのなか、松村は「隅田川は花火大会があったりと夏のイメージが強いと思うのですが、通常じゃできない隅田川の景色を作れて、それが思い出になって本当に嬉しいですね」と語り、今田も「この風鈴の音というのはやっぱり夏を感じますし、すごく思い出になりました」と笑顔を見せた。

映画『白鳥とコウモリ』は、9月4日より全国公開。

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