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床でジタバタ大号泣!!スーパーの店員が見かける"イヤイヤ期劇場"「迷惑?…実は」店員がママに言いたい本当の気持ち【作者に聞く】

  • 2026.8.20
店内で泣きわめいているお子さんに、せめてもの「声なしあやし芸」を披露してみる。 ヨカ(@yoka9003)
店内で泣きわめいているお子さんに、せめてもの「声なしあやし芸」を披露してみる。 ヨカ(@yoka9003)

スーパーで買い物をしていると、床に寝転んで全力で「イヤ!!」を貫く子どもと、途方に暮れる保護者の姿に遭遇することがある。そんな"イヤイヤ期劇場"をほぼ毎日目撃しているのが、スーパーで働くヨカ(@yoka9003) さんだ。自身も7歳差兄弟を育てる母であり、かつては同じように悩んだ経験を持つことから、「あのころの自分」に伝えたい思いを漫画に込めた。

毎日開演!?イヤイヤ期劇場

スーパーで働いていると、毎日のように見かける光景だという ヨカ(@yoka9003)
スーパーで働いていると、毎日のように見かける光景だという ヨカ(@yoka9003)
手が離れた今だから思うこと02 ヨカ(@yoka9003)
手が離れた今だから思うこと02 ヨカ(@yoka9003)
手が離れた今だから思うこと03 ヨカ(@yoka9003)
手が離れた今だから思うこと03 ヨカ(@yoka9003)

現在、中学1年生と年長の兄弟を育てながら、スーパーで時短勤務をしているヨカさん。仕事中によく目にするのが、イヤイヤ期真っ最中の子どもと必死に対応する保護者の姿だという。その光景を見るたびに思い出すのは、約2年前の自分。次男は外出先で何度も床へひっくり返って大泣きし、周囲の視線が気になって「早く立たせないと」と焦るばかりだった。SNSで「子どもの泣き声がうるさいと怒られた」といった投稿を目にしては、必要以上に周囲を警戒していたそうだ。

手を貸したいけど…店員だからこそのもどかしさ

スーパーで働き始めて約2年。「イヤイヤ期のお子さんに手を焼いているお母さんはよく見かけますか?」という質問には、「はい!ほぼ毎日見かけます(笑)」と笑うヨカさん。本当は手を貸したい気持ちはあるものの、鮮魚や精肉、惣菜などの担当スタッフは衛生管理の都合で持ち場を離れられないことも多いという。「特に今は衛生面を気にしないといけないので…!」と、助けたくても動けないもどかしさを明かした。

実は応援している人のほうが多い!

イヤイヤ期に奮闘する保護者へ伝えたいことを尋ねると、「世間では厳しい話もありますが、それ以上にもっと応援したい、助けてあげたいって思ってる人は多いです!」と力強く語る。「案外みんな『大丈夫よ~イヤイヤ期大変ね~頑張って~』みたいに優しい目で見てくれていますよ!」という言葉は、今まさに育児に奮闘する人たちの心を少し軽くしてくれそうだ。

「自分だけじゃない」と思える漫画を

ワンオペに近い環境で育児と仕事を両立しながら、空いた時間に漫画を描き続けるヨカさん。更新は週1回を目標にしているものの、仕事や子どもの行事が重なると2週間ほど空くこともあるという。それでも、育児の失敗や笑える出来事を飾らず描く作品には、「自分だけじゃない」と前向きな気持ちになれるエピソードが詰まっている。

■取材協力:ヨカ(@yoka9003)

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