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「今日休みます」新人から届いた欠勤連絡。だが、思わぬ事実に血の気が引いた瞬間

  • 2026.8.20
「今日休みます」新人から届いた欠勤連絡。だが、思わぬ事実に血の気が引いた瞬間

嵐を呼ぶ月曜の朝

週の始まりである月曜日の朝。

ただでさえ慌ただしいオフィスで、私のスマホが短く震えました。

画面を見ると、職場のグループチャットからの通知。

送信者は、入社してまだ間もない新人。

『今日休みます』

たったの一言。

理由もなければ、誰に向けた連絡なのかもわかりません。

上司はまだ出社しておらず、フロアにいる数人の同僚たちと顔を見合わせました。

『ねえ、これ誰が返信するべき?』

『とりあえず、私から当たり障りなく「了解です」って返信しておくよ』

『助かる!でも、今日の会議資料って新人が担当じゃなかった?』

その言葉に、私は一気に血の気が引きました。

便利さと無責任の境界線

今日は重要な会議が控えており、事前の資料準備が必須の日。

急いで社内の共有フォルダにアクセスし、新人の担当データを開くと、案の定、資料は途中までしか作成されていません。

「どこまで終わってるか、せめて引き継ぎの連絡くらいしてくれればいいのに!」

休むこと自体を責めるつもりはありません。

体調不良など、予期せぬ事態は誰にでも起こり得るからです。

しかし、メッセージアプリでただ一言「休む」とだけ告げる行為は、残された側にすべての想像とリカバリーを丸投げすることに他なりません。

結局、その日の午前中は同僚たちと総出で資料の穴埋め作業に追われるハメになりました。

遅れて出社してきた上司に事の顛末を報告すると、上司は深くため息をつきました。

「連絡手段が便利になるのは良いが、仕事の責任まで手軽に放棄していいわけじゃない。明日、きっちり指導しておこう」

翌朝、何も知らずに「おはようございます!」と元気に出社してきた新人が、別室に呼ばれて上司からたっぷりとお説教を受けたのは言うまでもありません。

 

※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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