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八村塁なしの日本代表にも大敗した韓国監督、釈明も…「チームに不協和音」と手腕に批判

  • 2026.8.18

2027年FIBAワールドカップに向けたアジア地区最終予選を控えるバスケットボール日本代表。

2年ぶりに八村塁が代表復帰を果たすと、韓国との壮行試合に2連勝した。

今回の日本代表は、NBA経験がある河村勇輝らベストメンバーが集結。

八村が22得点を叩き出した一戦目は86-54で圧勝。八村は出場しなかった二戦目も河村が24得点と活躍を見せ、95-66で完勝した。

FIBAランキングで日本は22位、韓国は57位。また、韓国は主力数人が不在だった。

『Imaeil』によれば、韓国代表のニコライス・マズルス監督は、こう語っていたという。

「日本と競うためには最高の戦力を整える必要があったが、それができなかった。

若い選手たちに多くの出場時間を与えられたことで、どのような役割を果たせるかを確認できた」

ただ、屈辱的な惨敗での連敗となったため、国内では非難も起きている。

「マズルス監督率いる韓国代表は、日韓戦2連戦で、目も当てられないような大敗を喫した。

あまりに酷い戦いぶりで、アジア競技大会での金メダルやオリンピック出場など夢のまた夢だ」

「マズルス監督就任後の戦績は1勝5敗。

今回の韓国代表の戦力が万全でなかったことは否定できず、日韓戦の連敗自体を責めるのは難しい。

とはいえ、マズルス体制下で常にそうであったように、韓国代表はまたも何一つまともなものを見せることができなかった。

その攻撃戦術は、古臭さそのもの。

日本は特別なことをしたわけではなく、自分たちが最も得意とするバスケットを遂行しただけ。

八村は圧倒的だったが、それ以外のプレーは日本がこれまで続けてきたバスケットそのものだった。

マズルス監督はそれを知らなかったのか?もしそうなら、大問題だ。

韓国代表監督就任以来、日本とは4度対戦しており、間違いなく、分析と対策の失敗と言える。

指揮官の最大の問題点は、選手の長所を活かすのではなく、自身の枠組みに選手を当てはめようとするバスケットを展開していること。そのせいでチーム内に不協和音が生じている」

日本と韓国は予選第1ラウンドでも対戦しており、その時は1勝1敗。

6月の対戦で日本は2点差で敗れたが、今回はしっかり力の差を見せつけた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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