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守ってあげられなかった…戦争中に我が子を亡くした女性の壮絶な話

  • 2026.8.15

戦争を体験した人の言葉が、ずっと胸に残っていることも。今回は、電車で高齢の女性に声をかけられた人のエピソードをご紹介します。

子どもが泣くのは…

「当時、2歳のイヤイヤ期真っ盛りの息子と出かけていたときのこと。電車で息子がぐずり出し、大泣きしてなだめるのに必死でした。周りの目が気まずいので次の駅で降りようとしたとき、高齢の女性が『子どもが泣くのはいいわね。平和の象徴よ』と話しかけてくれて。
『戦争中は子どもが泣くと敵に見つかるからって、命を奪われた子もいたから』『私の子どももね……守ってあげられなくて』と、切なそうな顔で息子を見る女性を見て、涙が出そうになりました。帰り道、ずっとそのことを考えていました。もしも、癇癪ばかり起こす息子が戦争中に生まれていたら、きっと命を奪われることになっていたかもしれません……。
あの女性は、どれだけつらい思いをしてきたんだろう……。きっと、想像できないくらい壮絶だったのでしょう……。あれから月日がたち、息子は30歳の立派な大人になりました。散々ワガママを言って偏食で、泣いてばかりだったのに。元気に育つことができたのは、きっと平和な時代に生まれたからなんでしょうね。これからもそんな時代が続けばいいなと思っています」(体験者:50代女性・パート/回答時期:2026年5月)

▽ 戦争を体験した人の言葉って重いです……。子どもが元気に成長できるって、当たり前のことじゃないんですよね……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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Googirl(グーガール)とは“もっとhappy&fun“な毎日をクリエイトするWEBマガジン!「ワタシ」が楽しく美しく生きるための情報・コラムを毎日お届け! 女性のリアル・本音にこだわったコラムで幅広く愛され、20代から30代の女性に多く支持されています。

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