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『VIVANT』飯田P、第2シーズンは「乃木憂助が仲間を奪還しにいく、ごくごくシンプルなストーリー」

  • 2026.8.15
日曜劇場『VIVANT』第13話より (C)TBS width=
日曜劇場『VIVANT』第13話より (C)TBS

あす8月16日21時より日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)の第14話(第2シーズン第4話)が放送。前話・第13話は衝撃の展開で幕を閉じた。このたび、第14話の放送前にSNSで「乃木さんの目線に立って、シンプルに、冒険に巻き込まれることを、お勧めします」と投稿していた飯田和孝プロデューサーが、撮影の裏話と反響について語った。

【写真】飯田P「拷問シーンの撮影日の竜星さんには、並々ならぬ決意のようなものが宿っていた」 第13話場面写真ギャラリー

飯田Pは「VIVANTを熱く、丁寧に、ご視聴いただきありがとうございます。8月9日の第13話で、VIVANT第2シーズンがいよいよスタートしました。というのも、ここまでは、第1シーズンの時間軸の裏側を紐解いていく形で物語が進んでいましたが、ここから、いよいよ別班奪還へ向けての乃木の冒険が始まっていきます。そんな中、野崎さんが裏切ったとわかった時のSNSでの反応、友人、家族からの反応は、これまでにない、正にカオスでした(笑)」とコメント。

「私の周囲にも、野崎さんを疑っている人は少なかったのですが、私も、最初にこの台本を読んだ時には、一人で『えーーー!』と声に出してしまったのを記憶しています。『信頼し合った仲間が宿敵になる』というのは、名作にはつきものですが、これからの乃木の冒険は、間違いなく険しく、しかしながら、とてもエキサイティングなものになっていくことをお約束します」と語る。

そして、「第13話の見どころというと、やはり名優たちの芝居合戦ですね。乃木に対峙する長野専務の芝居には、凄みすら感じました。無料動画配信サービス『TVer』で配信中の『VIVANT‐Adventure Log‐』では、謙遜していらっしゃいますが、小日向さんの演技の凄さは、目、だと思っています。力強さ、鋭さ、優しさが目に宿っているんです。優しいセリフでも、裏腹に目が鋭かったりするんです。それは正に、ベテランの別班員さながらな隙のなさを感じさせてくれます」と俳優陣の芝居について触れた。

「また新庄演じる竜星涼さんの熱い芝居にも感動したのを記憶しています。拷問シーンの撮影日の竜星さんには、並々ならぬ決意のようなものが宿っていて、何にも揺るがない強さを感じました。正に新庄というキャラクターが、ブレずに、信念を持ち行動している、そのままの姿がそこにありました。追い詰められるシーンではあるものの、生き生きと芝居を楽しんでいる姿がそこにありました」と竜星の熱演に言及。

「それを見た時に、第1シーズンで新庄役を竜星涼さんにオファーしたいと思った時のことが蘇りました。テントのモニターであることが最終回でわかる新庄は、視聴者を油断させつつも、得体の知れない何かを宿している必要があります。私は、『小さな巨人』(2017年)でご一緒して、竜星さんの高い演技力を知っていましたし、『アンナチュラル』(2018年)の木林役での言葉とは裏腹な不気味さが、印象に残っていました。第1シーズンの制作前から、『続編では新庄はかならずキーになる』と福澤監督から言われていた中で、竜星涼さんなら新庄を魅力的に演じてくれる、と考えオファーしました」と起用理由を明かした。

さらに、「そんな新庄ですが、第14話で大きな転換点を迎えます。是非、明日の放送、心して見守っていただければ嬉しいです」と新庄の見どころを語り、「改めて、VIVANT第2シーズンは、乃木憂助が仲間を奪還しにいく、ごくごくシンプルなストーリーとなっています。乃木さん目線で、乃木が見えているものにフォーカスして、世界観に入り込んで、見ていただければ嬉しいです! よろしくお願い申し上げます!!!」と言葉を寄せた。

日曜劇場『VIVANT』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。

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