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デンマーク王室ニコライ元王子の恋人、ベネディクテ・サウストラップとは? インテリモデル美女の素顔

  • 2026.8.14
Hanna Lassen / Getty Images

デンマーク王室マルグレーテ前女王の孫であり、モデルとして世界を舞台に活躍するニコライ元王子(モンペザ伯爵ニコライ)。彼のパートナーとして8年以上にわたり寄り添い、ともに熱い視線を集めてきたのが、美貌の“イットガール”ベネディクテ・サウストラップだ。高校時代の出会いから名門ビジネススクールでの学び、起業家を経てモデルへと羽ばたく現在の活躍まで。単なるロイヤルパートナーにとどまらない、自立した彼女の素顔と魅力をおさらいしていこう。

Aurore Marechal / Getty Images

ニコライ元王子のパートナー。自立したキャリアと洗練されたスタイルで魅了するイットガール

2000年3月19日生まれのベネディクテ・サウストラップ(Benedikte Thoustrup)は、現在26歳。デンマーク王室のマルグレーテ女王の最年長の孫であり、現在はモンペザ伯爵としてモデル活動を行うニコライ元王子のパートナーとして、世界中のロイヤルファンやファッションメディアから注目を集めている。

コペンハーゲン・ビジネススクール(CBS)で修士号を取得した彼女は、モデルやコンテンツクリエイターとして活躍する傍ら、確かな知性と華やかな美貌を兼ね備えたデンマークの“イットガール”として、存在感を放っている。

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愛馬とともに育ったランダースでの日々。幼い頃の夢は獣医師か銀行員

デンマーク・ユトランド半島の自然豊かな都市ランダースで15歳まで育った彼女は、幼少期から乗馬学校に通い詰めるほど馬に夢中だったという。
両親が銀行員として出会ったという家庭環境もあり、当時の彼女が抱いていた将来の夢は「両親と同じ銀行員」か「大好きな動物と触れ合う獣医師」だったとか。地元の豊かな自然と馬に囲まれて過ごした素朴でアクティブな少女時代が、現在の彼女の自然体な美しさとタフな精神力の原点となっているのかも。

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父は総資産7,700万クローネの投資家。洗練された実家のバックグラウンド

彼女の気品あふれる佇まいを形作っているのが、実家の恵まれたバックグラウンドだ。

父親のアンダース・サウストラップは、大手銀行「Sydbank」の取締役を15年間務め、自社を通じて純資産約7,700万デンマーク・クローネ(約17億円以上)を保有する屈指の投資家である。ジャガイモ農家に生まれ、自身の努力で成功を掴み取った父の背中を見て育ったベネディクテ。幼少期から「自ら働き、自立すること」の大切さを教え込まれた彼女は、恵まれた環境に甘んじることなく、芯のある独立心を養ってきたと言えそうだ。

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最初のデートは校外のガソリンスタンド。高校の同級生から始まった8年越しの恋

ニコライとの出会いは、2015年頃のデンマークの名門全寮制校「ヘルルフスホム校」時代の2018年に遡る。同じ授業を受けるクラスメイトだった2人は、最初の1年半は親しい友人関係であった。転機が訪れたのは高校2年の終わり、ニコライ元王子が「近くのガソリンスタンドまで散歩に行かないか」と彼女を誘ったこと。同校での伝統的かつ“あるある”と言えるお誘いをきっかけに交際がスタートし、同棲生活を経た現在も8年以上にわたり固い絆を育んでいる。

Matt Jelonek / Getty Images

難関ビジネススクールCBSを卒業。専攻やシドニー留学で磨いた知性

高校卒業後、彼女は難関として知られるコペンハーゲン・ビジネススクール(CBS)に進学し、サステナビリティとマネジメントを専攻。2024年にはブランド&コミュニケーションの修士号を取得した。

CBS在学中にはニコライ元王子とともにオーストラリアのシドニー工科大学(UTS)へ留学して1学期を過ごしたほか、パリでの生活も経験。さらに大手海運・投資企業「A.P. Moller」でスチューデント・アシスタントとして実務に携わるなど、高度な専門知識と豊かなグローバルな感覚を養ってきた。

Nina Franova / Getty Images

21歳でブランド「ベネソワ」を設立。実業家を経て表現者の道へ

CBSで専攻したサステナビリティの知識を生かし、2021年にヘアアクセサリーブランド「BénéSoie(ベネソワ)」を立ち上げたベネディクテ。母や祖母と共にデッドストックのシルクを用いたヘアアイテムを手がけ、ファミリービジネスとして成功を収めた。その後、2025年4月に同社の取締役を退任し事業運営を両親へ引き継ぐ決断をする。

インスタグラムでも現在8万人以上のフォロワーを抱え注目を集める中、モデルやクリエイターとしての活動に軸足を移すための前向きな選択だったのかもしれない。

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ニコライ元王子と同じ名門モデル事務所へ。プロモデルとして本格始動

実業家としてブランド経営に取り組んでいた一方で、2021年秋にモデル事務所と契約を結び、モデルとしての活動も本格的にスタートさせた。現在はニコライ元王子と同じデンマークの大手モデル事務所「Scoop Models」に所属。知性とエレガンスを兼ね備えた唯一無二の佇まいで、ロイヤルファンのみならずモード界からも一目置かれる存在となっている。

Matt Jelonek / Getty Images

2024年にランウェイデビュー。モデルやファッションアイコンとして飛躍

プロのモデルとして歩み始めた彼女の大きな転機となったのが、2024年8月に開催されたコペンハーゲン・ファッションウィークの「OpéraSPORT」SS25コレクションだtった(写真)。このショーで堂々のランウェイデビューを果たした彼女は、一気に注目の的に。

また、同年のオーストラリア・ファッションウィークでは「カーラ・ザンパッティ(Carla Zampatti)」のフロントロウに特別ゲストとして招待されるなど、“ロイヤルのパートナー”という肩書にとどまらず、ファッションアイコンとして着実に実績を重ねている。

Daniele Venturelli / Getty Images

トップブランドのショーやヴェネチア映画祭へ。レカペデビューも果たした洗練の私服スタイル

デイリーな着こなしでは、、オーストラリア発のSIR. The LabelやBEC + BRIDGE、Realisation Parといった感度の高いブランドを取り入れつつ、ヴィンテージアイテムをミックスするのが彼女の定番。コペンハーゲンやパリ、オーストラリアを拠点に、バリ島など世界各地を旅するジェットセッターでもある2人。ミラノでアルマーニのショーに特別ゲストとして出席したほか、ヴェネチア国際映画祭ではニコライ元王子とともにレッドカーペットデビューを果たし、世界の注目を浴びた。

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バンジージャンプから狩猟まで。ニコライとのショットも話題のアクティブな素顔

ベネディクテは、洗練されたモデルとしてのルックスとは裏腹に、極めてタフでアクティブな性格の持ち主でもある。

幼少期から嗜む乗馬はもちろんのこと、ニュージーランドでのバンジージャンプやオープンウォータースイミングといったスリル満点のアクティビティにも果敢に挑戦。さらには北欧の伝統である狩猟(ハンティング)も嗜み、ニコライ元王子とともに本格的なハンティングウェアに身を包んだ仲睦まじい写真をインスタグラムに投稿したことも。

Courtesy of Instagram @nikolaitildanmark

2026年最新コペンハーゲンFWでも脚光。最前列からアツい声援を送るニコライ

2026年8月に開催されたコペンハーゲン・ファッションウィークにて、ベネディクテはデンマークのウィメンズウェアブランド「MKDT Studio(マーク・ケンリー・ドミノ・タン)」の2027年春夏コレクションのショーに出演。

会場へ真っ先に駆けつけたニコライ元王子は、取材に対し「何よりもまず、彼女を応援するためにここにいるんだ」と語り、ランウェイを歩く最愛の彼女を誇らしげに見守り、深い愛とリスペクトを示していた。

Brendon Thorne / Getty Images

ゴールインも間近? シャッケンボー宮殿やギリシャ休暇にも同伴

2023年にニコライの「王子」の称号がはく奪されるなど身辺に大きな変革期があったものの、絆が揺らぐことはなかった2人。ニコライ元王子の幼少期の住居であるシャッケンボー宮殿での休暇にたびたび同行しているほか、2026年夏にもニコライの母アレクサンドラ元妃や弟フェリックス伯爵らを交え、ギリシャでのサマーバカンスを楽しむ姿がキャッチされている。

すでにニコライ元王子とは家族同然の絆で結ばれていると言えるベネディクテ。ゴールイン間近との噂も絶えないロイヤル界随一の“イットカップル”から、今後も目が離せない。

Getty Images
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